一度、部屋に入ってしまったハシビロコウ。
室内では光量が足りないので日向に出すために好物の魚を使って外におびき寄せる。

餌を食べて落ち着いた所で達也がお辞儀の挨拶をしてみる。
すると、見事、心を開きお辞儀を返してくれた。

親愛の証の挨拶で大人しくなり達也と共に記念撮影。
ハシビロコウの顔が少しブレているが、まずまずの出来の写真に仕上がった。