狙うはもちろんワニとの記念撮影。
まず、ワニを水のない方へ誘導し、背中に付いているコケをブラッシングで取ってあげる。本職のように淡々と磨く達也。一方、城島は柵にしがみつきながらの作業。

気持ち良くなったのか、ワニがおとなしく日向ぼっこをしている間に撮影開始。
が、ワニたちが突然騒ぎ出し、怯えて動いてしまう2人。案の定ブレブレの写真となってしまった。

そこで今度は、ギャッピングといわれる体温調節のために口を大きくあけたまま静止する習性を利用しての撮影に挑戦。