9月下旬のDASH海岸に、2度目の秋の訪れ。
達也「DASH海岸に秋が来たわ」
大陸から冷たい高気圧が発達し、秋雨前線が本州に停滞。
気温は、前日と比べると13℃下がり、この日は19℃。
一方、海水は26℃と温かめ。
そんな季節の変化は、海水の様子にも現れた。
プランクトンが大発生し赤潮状態だった海水は、日照りが少なく、光合成ができない植物プランクトンが減少したため、透明度が戻っていた。

しかし、海水をすくって見てみると、白っぽい小さなものが無数に漂っている。
木村さん「これは、プランクトンの死骸」
赤潮として大繁殖したプランクトンは、秋に死滅し海底に沈殿。
分解するものがいなければ、積もり積もってヘドロとなる。
これが、東京湾のヘドロ化の原因の7割近くを占めているといわれる。

一方、海岸では今年6月に石を積んで干潟を改良。
網のような脚を掻いてプランクトンを食べるドロフジツボや、コトヒキなどの生物が棲みついていた。