一方、おなじみのアサリにも新たな変化が。
城島「大きいアサリいるかなあ」
探すのは、直径3p以上のアサリ。
城島「海岸産のアサリが棲みつくといいなあ」
昨年6月に幼生の状態で確認されたアサリ。
それから一年以上経ち、順調ならばいよいよ産卵の時期を迎える。

4pサイズの大きなアサリが次々と…。
殻から身がはみ出し、ふっくらと丸みを帯び、あまり動かないアサリは、産卵間近といわれる。
春・秋の水温変化に反応し、精子と卵が放出される。

そこで、産卵の様子を実験で確認する事に。
初秋の水温21℃の海水と、晩秋の水温15℃の海水をそれぞれ入れた水槽に、産卵間近のアサリを15分ずつ入れ替える。
水温による環境の変化によって刺激を与え、産卵を促すという方法。