続いては、芸達者なフサオマキザルのルビー。
フサオマキザルは、その頭の良さから介護をする猿としても注目されている。
ルビーの好きなボール遊びで親交を深めて、城島がフサオマキザルと一緒に写ることに。
しかし室内なので照明を点けての撮影。
達也「過去こんなにもスポットライトが当たることあった?」
苦笑いの城島であった。
さすが、頭のいいフサオマキザル。
城島と一緒に撮った記念写真は少し動いた頭はブレてしまったが、体は動かずにきれいに撮ることが出来た。