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この日の舟屋の作業は、1階の天井となる部分の骨組み。
残り6本の材木を組み立てれば、1階部分は完成。
箱形となり、骨組みがグッと安定する。
木造建築は、骨組みが完成し、完全に固定するまで歪みや傾きが起こりやすい。それを解消するには、
松岡「ちょっと押して」
自分達で傾きを矯正しながら打ち込む。 |
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松岡の指示もあり、ピッチリ噛み合った一階の骨組み。
作業は残りわずか。
桁(けた)の上には、根太(ねだ)という、2階の床になり、同時に一階の天井にもなる木材をはめ込んでいく。 |
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根太をはめこむ作業が終わり、ついに骨組みの一階が完成。
そこに、2階での作業に備え足場板を敷けば、
松岡「広いよ。十畳くらいあるじゃん。」
達也「相当くつろげるよ。」
完成のイメージは膨らむ。 |
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