2014年2月23日 放送内容出張DASH村 ~岐阜県 イチゴ~

今回の出張先は岐阜県羽島市。
ここに最高級のイチゴが栽培されているという。
太一「長瀬くんが大好きな食材だよね」
長瀬「みんな好きでしょう!」
大のイチゴ好きの長瀬は、my練乳を持参する張り切りぶり。
お世話になるのは、イチゴ農家の奥田美貴夫さん。イチゴ一筋39年。
長瀬「キレイなイチゴ」
奥田さん「美人姫というイチゴです」
奥田さん「5拍子揃っていないと美人姫と名乗れない」
美人姫は『岐阜の名産を作りたい』と、奥田さんが13年かけて開発したイチゴ。色・ツヤ・甘み・形・大きさの5拍子が揃っている。
太一「これデカくない?」
美人姫の特徴はその大きさ!美人姫の平均サイズは、一般的なイチゴの約2倍もあるという。
奥田さん「一つ食べてみてください」
太一「甘い!みずみずしい」長瀬「口の中で溶ける」
そこで糖度を測ってみる。一般的なイチゴは糖度10度ほどだが…
太一「14度」奥田さん「15度のイチゴもあります」
その甘さの秘密は、マグロやカツオなどから採れる、良質なアミノ酸が豊富に含まれた肥料。
一般の肥料より値段は高く、メロンやマンゴーの栽培にも使用されるという。
そして、実を大きくするには、
奥田さん「(花を)2、3個残して摘花(てきか)しちゃう」
奥田さんは、通常のイチゴ栽培よりも多く摘花をする。
そうすると、より多くの栄養が集中し、大きなイチゴができるという。
そして、極限まで栄養が集中すると…
長瀬「デカっ!」太一「こんなイチゴ見たことない」
これは奥田さんの今シーズン最大のイチゴ。重さは約114g!
普通のイチゴの6個分。
そして収穫のお手伝い!
奥田さん「絶対に(実を)触らず、軸を持って(ハサミで)切る」
長瀬「形がキレイ!」
収穫すること30分。80個の美人姫を収穫。
続いては選別作業。形の悪いもの、傷のあるものを除いていく。
太一「これはどうですか?」奥田さん「ダメです。形が悪い」
長瀬「厳しいなー」太一「どんどんコンテスト落ちていく」
合格したのは収穫した80個中、たった19個!
そして、選ばれたエリートの美人姫は、一粒ずつ丁寧に、専用の薄紙に包み、桐箱に入れる。
桐箱入り「美人姫」は、12粒セットで1万500円。
都内の百貨店などで販売される。
そして美人姫を使って、贅沢なスイーツ作り。
教えて頂くのは、スイーツ作り名人・小川政子さん。
まずは、“ジャム"作り。
美人姫12個を弱火で煮ていく。
小川さん「普通70%くらい砂糖を使うが、美人姫は甘いので10%で充分」
アクを取りながら、煮詰めていくこと25分。仕上げに氷水でしっかりと粗熱を取れば“美人姫のイチゴジャム"の完成!
小川さん「OKです」
続いて“クレームブリュレ"作り。
卵黄に砂糖を加えて、とろっとなるまで泡立てる。
長瀬「シャカシャカ~シャカシャカ~智也がシャカシャカ♪」
さらに、生クリームとバターを加え、よく混ぜてから、バターを塗ったガラス皿に、流し込む。
そこに美人姫を入れて、120℃のオーブンで40分蒸し焼きにする。
そして、焼き上がったブリュレの表面にグラニュー糖を少々かけ、バーナーで焼き色をつける。
小川さん「ブリュレって焦がすって意味なんです」
最後に粉砂糖で、雪化粧すれば
“美人姫のクレームブリュレ"の出来上がり。
さらに、凍らせた美人姫に、ヨーグルト、砂糖、牛乳を加え、
ミキサーにかければ、“美人姫のスムージー"のできあがり。
こうして、贅沢なおやつタイム。
まずは“美人姫のイチゴジャム"をたっぷりとのせたトースト。
太一「うまい!砂糖そんなに入れてなくても、すごい甘い」
長瀬「おいしい!本当に甘い!」
そして、“美人姫のスムージー"。
太一「おいしい!濃厚というよりもフレッシュな味」
最後に、美人姫のクレームブリュレ。
長瀬「ウマーい!店の味だ」
太一「イチゴって、焼くともっと甘くなるんですね」
太一「今が旬だからだよね。これだけイチゴがおいしいのは」
旬の最高級イチゴに、大満足の太一と長瀬だった。
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