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	●深さ６.０ｍ
●水温２４℃	●全長２７ｍ
福岡県福岡市にある「マリンワールド海の中道」は３５０種、２万点の生き物がいる水族館。２０種類のサメがいるのは日本でここのみ。こちらの流れるプールは、イルカやアシカ用のプールでショーをしやすいように水流を出している。

人間が泳げるプールだと思っていた城島、
係員の方にお願いしてショー開演までの時間を利用して、
特別に入らせてもらえることができた。
（特別に許可を頂いていますので、通常は人間が泳ぐことができません）


●水温１３℃	●全長２０ｍ
熊本県菊鹿町にある矢谷渓谷キャンプ場。こちらの流れるプールは、近くを流れる内田川の一部を利用した天然のウォータースライダー。肥料袋をお尻に敷いて一気に滑り降りるのが地元の子供たちのルール。

しかし、城島が訪れたこの日は、前日の大雨で
川が増水しており滑るのは危険。
すると、同行していたＡＤが激流に落下！
クルクルと回りながら下流へ…
あまりの水流の強さにビビった城島。
アイガモ隊に流れてもらって、何とかゲット。



熊本県菊池市にあるこちらは、名水１００選にも指定されている菊池川を夏の間だけせき止めて一般に開放している。さらに川にかかるつり橋から飛び降りて遊ぶのが、地元の子供たちの楽しみ方。

子供たちに誘われて橋の上までやってきた城島だが、
結局断念し、河川プールをゆっくりと泳ぎ切った。


	●全長１００ｍ
大場関と同じく、菊池川の下流を一部せき止めて作った千畳河原。全長１００ｍの大きな天然プールは、夏の間は子供たちにいっぱいになるらしい。

全長１００ｍの距離に少し怯んだ城島。
何度も休憩しながら何とか泳ぎきることができた。


	●全長２５ｍ
熊本県多良木町にある綾北川の流れを利用した河川プール。地域の活性化を目的に作られたこのプールのポイントは、仕切られた３つのコース。初級は３０～４０ｃｍ、中級は６０～７０ｃｍ、上級は８０ｃｍ～１ｍと深さが３段階に設定されている。

中級コースを選択した城島、ゼイゼイ言いながらどうにか完泳。

	●深さ７.０ｍ
	●全長２０ｍ
宮崎県須木町を流れる本庄川の流れを、子供たちが安全に遊べるようにと区切られたこちらの河川プール。キレイな水と安全な作りで夏の間は地元以外の人たちも遊びに来るという。

ゆるやかな流れを保った本庄川の夕暮れをバックに、
相棒のアイガモ隊と共に泳ぎ切った城島。

	●深さ１.２ｍ
	●全長５０ｍ
鹿児島県薩摩町にある観音滝公園内を流れる穴川に設けられた河川プール。河岸ではキャンプやバーベキューを楽しむ人たちも多い。公園内にある温泉宿からロープウェイで河川プールへ行くこともできる。

城島がやってきた頃は河川プールはもう時間外。
しかし何とか事情を説明し、ロープウェーでプールへ向う。
真っ暗な河川プールを花火の明かりを頼りに、
何とか泳ぎきってタイムアップ！