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●波の高さ２，５ｍ	●深さ３，５ｍ
●水温２８℃	●全長８５ｍ
まず最初に向かったのが宮崎県宮崎市にある「シーガイヤオーシャンドーム」。同時最大収容人数１００００人と、世界最大を誇る室内ウォーターパーク。コンピューター制御による世界最大の造波装置によって、最高２.５ｍの波が起こる。

大勢のお客さんに囲まれた達也、
アヒル隊長の行方を気にしつつゆっくりと完泳。

	●深さ７.０ｍ
●水温２８℃	●全長５０ｍ
同じくシーガイヤオーシャンドーム内にある流れるプール。水が流れており、ゆったりと体を預けて泳ぐことができる。達也もお客さんたちと共に、流れに身を任せながら完泳。

	●深さ６.０ｍ
●水温２５℃	●全長２０ｍ
全長２０ｍ　最大深さ６ｍ　水温２５℃ 宮崎県日南市にある日南富土海水浴場の、沖合い６０ｍ先の海上に位置するこのマリンプール。海上の休憩ポイントとして利用され、自然の波の流れを体感することができる。深さ６ｍと多少深いが、監視員の方が見守っているので安心。

６０ｍ先のマリンプールまでボディーボードでやってきた達也、
地元の子供たちと戯れながら楽しくゲット。



宮崎県東郷町にある牧水公園内に流れる坪谷川を、一部せき止めて作られた牧水公園河川プール。アユ、ハヤ、コイなどが生息するキレイな水に、安全に泳げるようにと深さも制限されている。

河岸でキャンプを楽しむ家族を尻目に、
優雅に泳ぐ魚たちを追いかけながらのゲットとなった

	●深さ８.０ｍ
●水温１７℃
宮崎県北方町を流れる鹿川上流にある水泳場。一枚岩が作り出した滝を滑り降りる天然のウォータースライダーは、高さ５ｍ斜度４５度とかなりの迫力。さらにここでは、ターザンのようにひもに捕まりながら飛び込める場所もあり、地元の子供たちの間では、夏休みの格好の遊び場となっている。

ワイルドな子供たちに負けじと一枚岩を滑り降りた後は、
子供たちが冷しておいたトマトときゅうりを頂いてお腹を満たした。

	●深さ８.０ｍ
●水温１８℃	●全長２５ｍ
宮崎県北方町にある上鹿川小学校のプールは、鹿川支流ハズルコ谷川から水を引いて作った天然のプール。通常は、この学校に通う小学生しか入ることはできないが、先生のご好意で入らせてもらえることができた。


●水温３１℃	●全長４０ｍ
宮崎県北浦町の日豊海岸国定公園内にある「道の駅北浦」には、海水をポンプでくみ上げ、沸かして流している「海水健康プール」がある。くみ上げた海水は全長４０ｍのウォータースライダーから流している。

海水を流しているウォータースライダーに
「しょっぱい！しょっぱい！」と叫びながらのゲットとなった。

	●深さ５.０ｍ
●水温２０℃	●全長３０ｍ
道の駅北浦のすぐ近くを流れる下阿蘇川下流の一部をせき止めて作られた河川プール。川の岸ではバーベキューや花火を楽しむ人も多い。

水量が少なく、浅すぎて泳げないので、
３０ｍの河川プールの中を走った達也。
タイムアップギリギリで何とかゲット！