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鬼怒川の水を引いて作られた人口ビーチ。海水浴場のない栃木県では子供たちに愛される水の遊び場。ビーチバレーのコートもある、本格的な砂浜が広がる。

かなり浅いところもあり、小さな子供に囲まれながらの泳ぎ。
アイガモ隊とゆっくり泳ぎを堪能し、スロースタートの１個目。


●水温１３℃	●全長２０ｍ
川を下れば、途中に泳げるポイントがある天然河川プール。岩場から飛び込んだり、水深が相当深かったり、泳ぐのに度胸が必要なプール。（今回行ったところは、鬼怒川ライン下り・ＮＡＯＣラフティングです。）

ライン下りのお客さんに見送られてのスタート。
強い流れに押し戻されながらも、苦難の完泳。


	●全長５０ｍ
５０ｍの流れるプールで、しかも温水。それだけではなく、４４種類ものお風呂が楽しめる。

アクティブな鬼怒川とはまた違う、のんびりと身を任せられるプール。
浮き輪に浮かれて城島、余裕のゲット。



一年中泳げる天然の温泉プール。３６０度渓谷に囲まれる自然の中にあるが、プールにはすべり台もついている。ちなみに、泉質はアルカリ単純泉、効能は胃腸病やアトピー。

温泉というだけあって、海水パンツなしで挑戦する城島。
前を気にしつつ、少しこっけいな泳だった・・・



その名の通り、ハワイにいるような気持ちにさせてくれるプール。毎日フラダンスが行われているほか、浴槽面積日本一の大露天風呂『江戸情話与一』がある。

浮き輪に浮かんだままでも、結構速い流れの流水プール。
城島、浮かんでいるだけの楽チンゲット。



流れるプールとは違い、スピード感が楽しいウォータースライダー。水の流れに身を任せながら、急降下を楽しむ。城島も最初は恐がっていたが、小さな女の子に負けじと滑り降りた。

アイガモ隊に先を越されたが、
水を飲みながらも、ドキドキのゲット。

	●深さ１ｍ
	●全長５ｍ
スポーツジムだが、スイミングプールの脇に『トップスイマー』という競泳用の流水装置がある。プール自体は小さいが、水の抵抗でなかなか泳ぐことは出来ない。

タイムアップ寸前の城島、浮き輪を捨て、競泳用ゴーグルをはめる。
その気合が通じてか、ギリギリ泳ぎきってゲットとなった。