松岡１号
いつでもどこでもよく眠る彼。その原因は仲良しの２号や３号と鬼ごっこをして走り回って疲れてしまうからだという事に、気づいて無いのは本人だけである。だが、いざ収録となるとちゃんと目を覚ましてくれる１号はスタッフのアイドル。
リレー対決では、負けて２号に交代したときに、悔し涙を流すほど負けん気の強い面もあり、TOKIQ全員を盛り上げてくれるムードメーカーでもある。
松岡２号
走り出したら止まらない。とにかく楽しい事があるとすぐに夢中になってしまう２号。ゆえにロケが始まる前、鬼ごっこに夢中になり、思いっきり走り回ってしまい、肝心のロケ中にはすでに息がきれてしまっていた事も。でも、それもカルガモ隊長の回で見せた２号の純粋さによるもの。けがれ無き心を持った2号は見ているだけで、皆の心を洗い流してくれる様な、不思議な力を持っている。
松岡３号
鉄骨の秘密兵器、３号はメンバー最年少。何かあるとすぐにお母さんに抱きついてしまう、かなりの甘えん坊。だが、勝気な面もあり、仲良しの１、２号と「勝手に」結成したユニット「団子３兄弟」では最年少に自分が長男であると言い張り、１、２号と言い争いに。そんな３号の将来の夢は「TOKIQのリーダー」。これからの鉄骨で大活躍し、きっとその夢をかなえてくれるはず。
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