
DASH村のクリスマスはとても幻想的です。
というのも、澄んだ夜空一面に無数の星が輝いているため、まるで冬木立にイルミネーションがきらめいているようなのです。これらの木々をよく見ると、枝の先端にみずみずしい部分が見られます。
これは冬芽といって木が葉を落として眠りについた後に残る芽で、春に出る柔らかい芽を保護し、厳しい寒さに備えるものだといいます。星たちの光が春を待つ冬芽に届き、木々そのものも輝いているようです。
さて、生命の息吹を感じるクリスマスを過ぎるとまもなく21世紀ですが、DASH村では立派な門松をつくり新年を迎える準備は万端です。
しかし、この門松を狙っているのは『八木橋』。
干し大根のように門松の松や梅の枝をかじられては困りもの。
家のそばに近寄らないように見張っていなくてはなりません。そして、現在進行中の炭焼きはもくもくと煙を出しています。
空気を入れてしまっては炭にするはずの木が灰になってしまうため、炭窯の中の様子は、窺い知ることはできません。
DASH村は、クリスマスも炭窯、漬物、畑づくり、家の管理と大忙しですが、果して炭はできあがっているのでしょうか。