4月22日



列島を渡ってきた桜前線がようやくDASH村にも届きました。
家の前の桜は、日に日に、というより刻一刻と一枚ずつ開き、ただいま満開。
淡い紅色の花びらを、枝いっぱいにびっしりとつけた眺めは壮観の一言。
ここ数日は日和もよく、幾重にも重なった桜の花は優しい春の日差しを受けて華やかに咲き誇っています。

今週は桜のほかにも、春が慌しくやってきました。
道端に顔を出しそよ風に揺れているつくし、上品にして鮮やかな花を咲かせている水仙、池のほとりに凛と立っている水芭蕉。
八木橋も北登も朝から晩まで小屋を離れて色とりどりの春を探しています。

春爛漫、満開の桜に見とれてしまうDASH村での生活ですが、うかうかしてはいられません。
桜の木の前にはDASH米づくりのために水田にする荒地がひかえています。
ただ、水田には水が必要。そこで、まず大きな溜め池をつくっていますが、掘れども掘れども土と水との闘い。
その上、地中からは何が出てくるのかわからず、文字通り先が見えません。

春満開のDASH村。
DASH米づくりへの道は、期待と緊張が交錯しています。





前の週 次の週