11月18日


今、稲刈りの終わった水田には、刈った稲の株が、残っています。
水田を北登と駆け回ると、この株は丈夫に育ったDASH米の根元だけに、踏むとざくざくとした感触が長靴の底から伝わってきます。



そういえば、幼少のころ、この稲の株を踏んで走ると足が丈夫になる、という話を聞いたことがあります。
こういった話は他にもありました。
馬の糞を踏むと足が速くなる、食べたあとにすぐ寝ると牛になる、ご飯を残すと目がつぶれる、夜、口笛を吹くと蛇が出る、雷が鳴ったらへそを隠さないと雷にとられる、うそをつくとえん魔様に舌を抜かれる、などなど。




こうした言い伝えは、今思うと本当かどうかはハテナですが、何か子育てにおいての親の思いがあるようで、ほほえましくも、昔からの愛情や知恵を感じます。
DASH村でお世話になっているお年を召された方々は、この他にもまだまだ知っていると思うので、いろいろ聞いてみたいと思いました。




さて、その稲の株の残る水田から収穫したDASH米ですが、これから、脱穀、籾摺り、精米、かまどをつくってのご飯炊きと、たのしみな出来事が続きます。
そして、八木橋とマサヨの歩み寄りも気になるところ。
季節は寒くなりますが、DASH村は、ますます忙しくなります。








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