松竹梅でめでたい尽くし〜門松 (明雄さん)

年の瀬に、「松」「竹」「梅」と縁起の良い3つを揃えるために
明雄さんと里山に向かった。
この材料でつくる物・・・それは「門松(かどまつ)」。

門松は平安時代から続く正月の風習。
正月に訪れる歳神様が天から降臨する目印として、玄関に飾られる。

そして、門松は「松」「竹」「梅」の縁起を担いでつくられる。
松は常緑樹で厳しい寒さにも耐え、尚且つ樹齢も長いことから、
「不老長寿」を示す縁起の良い木として尊ばれる。
また、竹は雪が降り積もっても折れないしなやかさがあることから、
「力強い生命力」。
梅は、冬でも花を咲かせる「力強さ」。

また、藁を編んで作った薦(こも)を巻いて縄で固定する際、
上から3重、5重、7重となっている。
七五三や三々九度など、古来よりおめでたいときの数は奇数とされている。
 


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