鏡餅

正月に歳(年)神に供えるもの。
年越しの夜に備える二段重ねの餅に、上には橙(ミカン科の常緑小高木)や
四手を飾ったもの。

丸い形の餅は「家庭円満」を表し、
重ねた姿には1年をめでたく重ねるという意味もある。
また、お飾りにも意味がある。
餅の上に置く「橙」は代々家が繁栄するようにという意味が込められている。

そして、橙や紙垂などで飾り付けられた鏡餅は、
1月11日の鏡開きの日に、家族みんなでいただく。
歳神様の魂をまつり、それをいただくことによって家族ひとりひとりの
健康と長寿を祈る。

DASH村では、鏡餅から「かき餅」を作った。
かき餅は正確には「欠き餅」と表記され、「鏡餅を小さく砕いてもの」という意味があるのだが、
「欠く」という言葉自体、縁起が悪いということから、ひらがな表記になったと言われている。
 


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