竹スキー


竹スキーとは、竹をスキー板にして雪の上を滑る、昔ながらの雪遊び。竹が手に入り、雪さえ積もれば簡単に遊ぶことが出来る。ただ、上手く滑ることが出来るかどうかは、作り方とその人の腕次第。明雄さんも得意だと言う竹スキーで、颯爽と雪の斜面を滑り降りることは出来るだろうか!?








 
竹の直径が足の横幅くらいのものを選ぶ。竹の節目の部分から、30〜40cmのところで切り、反対側は節目から20cm程のところで切る。(節目はつま先にあたり、ストッパーの役目)
節目から、長く残した方に2〜3cmのところを、ノコギリで半分まで切れ目を入れ、横からナタを入れて、その部分を切り落とす。(足を置くところとなる)
次に節目から、短く残した方に2〜3cmのところを、ノコギリで4分の3程切れ目を入れ、ナタで切り落とす。
(2)で残した部分をナタで数箇所切れ目を入れ、足がすっぽり入るようにする。
(3)で残した部分の真ん中辺りを火であぶる。2〜3分あぶり、その部分を曲げる。曲げた状態のまま水につけるとしっかり曲がる。
ここまでを両足分つくれば、曲げた先端を縄でつなぎ、ストック代わりにして完成。さらに、竹にロウを塗ったり、裏側を出来るだけ平らにするなど工夫をすれば、より速く、より美しく滑ることができる。



DASH村では、やはり明雄さんの作ったものが見るからに一番よく出来ていた。しかし、明雄さんは六十年ぶりの竹スキー。さすがに颯爽とはいかなかった・・・。


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