キャスター紹介

  • メーンキャスター藤井貴彦(日テレアナウンサー)

    1971年12月生まれ
    「ズームイン!サタデー」のMCを務めた一方、バンクーバー五輪などスポーツ中継実況などもこなす実力派キャスター。報道では「ニュースプラス1」のキャスターを10年務めた豊富な経験を生かし、今回、「news every.」では、メーンキャスターとして「新しい夕方のニュース」を作っていきます。

    COMMENT

    2010年に始まったnews every.は
    2020年でちょうど10年を迎えます。

    階段を踏みしめるように1年1年進んで参りましたが、
    ここまで番組が続いているのは、ひとえに皆様のおかげです。

    新加入のメンバーも、
    番組開始からいるオリジナルメンバーも
    「視聴者の皆さまに伝わるか」を一番の目標に掲げ
    気持ちを一つにしてまいりました。

    時にはご満足いただけない日もあるかもしれませんが、
    反省と共に改善を重ねてまいりました。

    これからも皆さまのために出演者総出で番組を作って参ります。
    それは皆さまの地元のevery.キャスターも同じ気持ちです。

    「ミンナが生きやすく」
    2020年までの数年もこの初心を忘れずにお伝えします。

    今後もチャンネルを合わせていただければ幸いです。
    皆さまのお越しを心よりお待ちしております。

  • 陣内貴美子

    1964年3月生まれ
    1992年バルセロナ五輪日本代表の元バドミントン選手。現役引退後は幅広い取材活動でスポーツキャスターとしてパイオニア的存在に。
    「news every.」では、スポーツに限らず、女性の目線で分かりやすくニュースを伝えます。

    COMMENT

    「木原さぁん、そらジロー!」の陣内です。

    こうして、スタジオの外にいる2人呼びかけて、早いもので7年が経ちました。
    多くの方がこの呼びかけに親しみを覚えて下さっているようで、
    いろいろな場所でモノマネを披露していただくようになりました。

    それだけ、news every.がみなさんに浸透してきた現れだとも感じております。
    毎回呼びかける度に、
    みなさんと一緒にニュースを見ていることを実感できているんです。
    ありがたいですね!!

    日々、いろいろなニュースが飛び込んできます。
    1つ1つのニュースに真摯に向き合いながら、
    これからも丁寧に伝えていきたいと思っています。

    さあ、きょうも元気に「木原さぁん、そらジロー、みなさぁん!」
    張り切って参りましょう!!

  • 鈴江奈々(日テレアナウンサー)

    1980年7月生まれ
    「news zero」で6年半、「真相報道バンキシャ!」で3年半キャスターを務め、
    2008年北京五輪では現地キャスターを担当。
    ニュースやスポーツの現場を駆け回ってきました。
    防災士。被災地取材、防災・減災の取り組みにも注力。
    2013年に長男、2021年に次男を出産、2児の母としても奮闘中です。

    COMMENT

    夕方の忙しい時間帯に、news every.をご覧いただき、ありがとうございます。

    世の中は音を立てて変化し続けています。
    その速度に戸惑う方、疲れてしまう方もいらっしゃるかもしれません。

    だからこそ、困っている方に寄り添う“優しいニュース”を、
    そして、未来の社会を担う子供たちもわかる“易しいニュース”を
    お届けしたいと思います。
    一つでも多くの現場を取材し、チームエブリィ総力戦で心を込めて放送します。

    テレビの前で夕食の準備をしながら、お子さんと会話しながら…、
    日々の出来事を一緒に考えていただけたら幸いです。

  • 徳島えりか(日テレアナウンサー)

    1988年9月生まれ
    2011年入社。これまで朝の情報番組「ZIP!」や
    「Going! Sports&News」などを担当。
    4月からは「シューイチ」のMCも担当。

    COMMENT

    「入社以来、伝え手としてのみならず、一人の視聴者として物事の“指針”としてきた、
    このnews every.に携われることを光栄に思います。
    毎日、毎時間をどう過ごすのか、これまで以上に真剣に考えるようになった今、
    必要な情報に丁寧に向き合い、伝えてまいります。
    そして、様々な出来事について、できるだけ多くの方の声を直接聴いて、
    みんなで、一緒に考えていけたら嬉しいです。
    どうぞ宜しくお願い致します。」

  • 辻岡義堂(日テレアナウンサー)

    1986年6月生まれ
    2009年入社。2015年に『ズームイン!!サタデー』6代目総合司会に就任し、土曜朝の顔として活躍。
    2022年の北京冬季五輪では「ギドゥンドゥン」の愛称で一躍話題に。
    JAXA宇宙飛行士選抜試験にも挑戦した。バスケを愛する3児の父。

    COMMENT

    皆様、こんにちは。神奈川県藤沢市出身の辻岡義堂です。
    攻めと守りは表裏一体と言われますが、切り離せない攻めと守りの間にこそ、生きやすさのヒントが存在していると感じています。
    日々ひたむきに、とこしえの熱意を持って、百千の情報を結び合わせて参ります。

  • 河出奈都美(日テレアナウンサー)

    1996年8月生まれ 2019年入社
    これまで「news zero」「ANOTHERSKY」を担当し、現在「シューイチ」「サッカーアース」を担当中。
    特技はフルートと日本舞踊で、表現することが大好き。また、大のそらジローファン。

    COMMENT

    「news every.」の温かく寄り添う雰囲気に、学生時代から憧れていました。そんな番組を担当することができ、ワクワクと、身の引き締まる思いでいっぱいです。

    ニュースを通して沸き起こるさまざまな感情や疑問としっかり向き合い、持ち前の好奇心を生かして、情報を分かりやすく、皆様の心に届けられるよう頑張ります。
    どうぞよろしくお願い致します。

  • 市來玲奈(日テレアナウンサー)

    1996年1月生まれ。2018年入社。
    2018年10月より「news zero」を担当。
    2019年10月より「news every.」を担当。
    ほかに「行列のできる相談所」などに出演中。
    特技は社交ダンス。
    趣味は歌舞伎・舞台鑑賞、ダイビング。

    COMMENT

    2018年入社、市來玲奈です。
    入社2年目から「news every.」を担当しています。

    日暮れから、一番星が輝き出す時間。
    めまぐるしく変わる日常の中で、嬉しかったり、悲しかったり・・・様々な思いを抱くと思います。
    視聴者の皆様にとって、少しでも心の拠り所となれるよう、
    ”同じ目線”で感じ、考え、温かい言葉で丁寧にお伝えします。

    先輩方が築き上げてきた「news every.」を支え、そして共に成長していけるよう頑張ります!
    宜しくお願い致します!

  • 近野宏明(日本テレビ報道局)

    1972年8月生まれ。
    1995年日本テレビ入社。現在報道局国際部デスク。
    社会部・政治部の記者として取材のかたわら、2001年からニュースキャスターを兼務。2013年にワシントン支局長となり、オバマ政権の2期目と、トランプ氏が勝利した歴史的な大統領選挙をつぶさに取材し現地から報告した。
    キャスターとして「NEWSリアルタイム」では大きな事件事故や災害の現場に足を運び、BS「深層NEWS」では約700回にわたり番組を進行。その時々の重要テーマを当事者に聞き、議論を重ねてきた。安全保障や教育問題に関心が深い。
    物心ついたときからの乗りもの好き。

    COMMENT

    テレビ報道を志し、その仕事を続けて四半世紀以上が経ちます。さまざまなジャンルのニュースを現場で取材し、「歴史が変わった」と実感する瞬間も何度か目の当たりに。それを自分の言葉で伝える機会は数多く、視聴者の皆様に代わって各界の要人に質問をぶつける場面にも恵まれてきました。どうやったら的確に掘り下げ、うまく伝わるか、常に考えながら取り組んできたつもりです。

    今回またニュースを解説する役割を担うことになりました。世界を揺るがすような大きな出来事の文脈を細やかにほどいてお伝えするのは当然のこと、私たちの身の回りに起きている小さな出来事からは目に見えない大きな文脈を見いだして問いかけ、提言したい。子どもたちが担うことになるこの社会を、少しでも明るく居心地のよいものにしていきたいと考えています。

  • 加納美也子(日本テレビ報道局)

    1978年4月生まれ。
    日本テレビ報道局社会部記者。
    岩手県や長野県の地方局で警察・司法担当などを経て、2009年から社会部記者に。
    拉致問題、東日本大震災の被災者などを長期取材。
    2年前からは、新型コロナウイルスに関する医療・ワクチン・自治体の取り組みなども担当。

    COMMENT

    16時台で新たに解説を担当させていただくことになりました。
    これまで拉致被害者やご家族、犯罪被害者、東日本大震災の被災者など、被害者に寄り添った取材を主にしてきました。

    そのほかにも私が在籍する社会部は、みなさんの生活に一番近い「社会的な影響があるテーマ」を幅広く取材しています。

    暮らしの中で感じる疑問を掘り下げて取材し、わかりやすくお伝えすることで、みなさんの生活のヒントになるコーナーを目指します。

    子供を育てるワーキングマザーでもありますので、等身大の自分で、みなさんが「知りたい!」と思うテーマを日々探していきたいと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。

  • 矢岡亮一郎(日本テレビ報道局)

    2001年日本テレビ入社。現在、報道局政治部デスク。
    国際部や政治部で記者、07年~11年バンコク特派員、19年~23年ワシントン支局長。
    アフガニスタンでのドキュメンタリー撮影、従軍取材、五輪やサッカーW杯の取材も。
    取材のモットーは、見過ごされそうな事実、現場の生々しい息遣いまで丁寧に伝えること。
    サッカーに打ち込む息子を熱烈応援する、子育てパパ。

    COMMENT

    news every.でニュース解説を担当させて頂きます。

    これまで世界のさまざまな国、紛争地や被災地、政治の現場など、
    ニュースの最前線に身を置いて、多くの方々からお話を伺ってきました。
    そしてニュースの裏にある、人々の喜び・怒り・不安・悲しみにも触れてきました。

    世界は「多様な価値観」を認める一方、「不寛容と分断」の時代にも突入しています。
    情報があふれる中で、「事実」の見極めも難しくなりました。

    ニュース解説では、事実・ファクトの積み重ねに、「360°の視点」を盛り込み、
    ひとつひとつ丁寧にお伝えして参ります。

    ミンナが生きやすい社会の実現に向け、視聴者の皆さまと一緒に歩みを進められたら…
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • 大野伸(日本テレビ報道局)

    1973年5月生まれ。
    1996年日本テレビ入社。現在、報道局経済部担当部次長。
    経済部、社会部、国際部の記者を経験し、経済部デスク、news every.統括プロデューサーなどを経て、2023年6月より現職。
    記者時代はダイエー、三菱自動車、日本航空など多くの経営再建案件を取材してきたほか経済連携交渉や郵政民営化などの取材を重ねてきました。
    こうした経験から経済のグローバル化の中で日本がどうあるべきかを考える解説を意識してきました。
    メディア関連の教鞭も多数あり、青山学院大学講師、早稲田大学研究員など講師や講演歴も多数。2023年1月には初の単著「情報洪水時代の歩き方」を出版。
    趣味は世界中、日本中の町歩きで美味しい郷土料理とお酒を味わうこと。
    読書、アジア映画、現代史など。

    COMMENT

    コロナ禍でニュースを伝えることは誰かの命を救うことであり真実を見極めながら報道しなければならない責任を常に感じながらnews every.を運営してきました。
    今回、アフターコロナに動く中で解説役を務めるにあたり少しでも視聴者の皆様の生活に役に立つ解説を意識したいと思っています。
    どんな出来事にも私の専門である経済は絡んでいます。
    それは人間が生活をすることは、即ち経済活動と切り離せないからです。
    ニュースには明日をよくするヒントが溢れています。
    視聴者のみなさんと一緒に「知りたいこと」をしっかり考えていきます。
    プライベートでは障がい者自立施設の支援をしたりもしています。
    ハンディキャップを持つ人や未来を支える若者やこどもたちに優しく「ミンナが、生きやすく」なる視点を大切に解説をしていきます。

  • 小林史(日本テレビ報道局)

    1971年5月生まれ。
    日本テレビ報道局国際部解説委員。
    社会部、外報部の記者を経て、2003年からニューヨーク特派員に。
    帰国後は、「真相報道バンキシャ!」のキャスター兼アシスタント・プロデューサー、
    社会部で文部科学省や原発問題などを担当後、
    2015年から読売新聞に出向し科学部記者としての経験を積む。

    COMMENT

    16時台ニュース解説を担当させて頂くことになりました。
    日本テレビに入社以来、報道一筋で走り続けて早くも二十ウン年(?)が過ぎました。
    アメリカ同時多発テロやBSE狂牛病問題の取材で全米各地を飛び回り、
    福島第一原発事故をきっかけに原子力やエネルギー行政の取材にも深く関わってきました。

    一見難しそうに見えるニュースは、可能な限り解きほぐして分かりやすく、
    みんなが盛り上がっている話題のニュースには、さらに付加価値をつけて、
    世界で起きている様々な出来事は、私たちの日常にぐっと引き寄せてお伝えするー。

    夕方の忙しい時間帯に、一人でも多くの方に“「news every.」を見て良かった”
    と思って頂けるようなニュース解説を目指したいと思います。

  • 小野高弘(日本テレビ報道局)

    京都市生まれ
    社会部でオウム真理教事件やロシア、北朝鮮のスパイ事件など取材
    政治部で小泉政権の官邸を担当、東日本大震災では福島第一原発と向き合う。
    ニューヨーク支局、国際部をへて、現在、調査報道班。

    COMMENT

    「#みんなのギモン」情報提供サイトに、みなさまからさまざまな投稿をいただいています。

    毎日、調査報道班のスタッフルームで1つ1つ読んでは「そんなことになってるの!?」「そりゃ怒るわ!」「そう言えば知らなかったぁ」「泣き寝入りですよ・・・」と、メンバーみんなで思いを馳せています。

    ただちに取材を決め、午後にはその現場に出ることも。

    時に張り込み、時に突撃、電話をかけまくり・・・取材班が走り回り得られたもの、わかったことをnews every.のスタジオになんとかアツアツのままお持ちできれば!

  • 澁谷善ヘイゼル(日テレアナウンサー)

    1998年7月生まれ。2021年入社。
    これまで「Oha!4 NEWS LIVE」や「バゲット」、スポーツ中継などを担当。
    学生時代はサッカーやファウストボールに打ち込む。趣味はサッカー観戦。

    COMMENT

    4月から月曜・火曜・水曜のスポーツコーナーを担当します、澁谷善ヘイゼルです。

    2021年に入社し、この2年間はサッカーや箱根駅伝、ボクシング、それにMotoGPなど多くのスポーツ中継を担当しました。

    スポーツは、興奮と感動を与えてくれるものです。
    そんなスポーツのパワーを余すところなく皆様にお届けできるよう、精進いたします!

  • 忽滑谷こころ(日テレアナウンサー)

    1998年2月生まれ。2020年入社。
    これまで「ZIP!」「オードリーのNFL倶楽部」を担当し、現在は「news every.」「Oha!4 NEWS LIVE」「Going! Sports&News」を担当中。
    特技は、絵を描くこと。趣味は、ダンス、トレーニング。

    COMMENT

    幼稚園のころからバレエを始め、中高はダンス部、大学ではラクロス部と、スポーツと共に人生を送ってきた、忽滑谷こころです。

    小学生の頃は、元ラグビー部の父に連れられて休日に秩父宮へ通い、元ラクロス部の母とは、後に入部する母校のラクロス部の試合を見に行っていました。

    小さい頃からスポーツの素晴らしさに触れてきた、また、学生時代、競技に打ち込んだ私だからこそ分かる、選手の苦労や努力をしっかりとお伝えしていきます。

    皆様にパワーをお届けできるよう、丁寧に元気に頑張ります!

  • カルチャー & スポーツ刈川くるみ

    1998年11月生まれ
    2021年10月よりnews every.カルチャーコーナーを担当。
    日本大学法学部を卒業後、フリーのキャスターを経験。
    乗馬ライセンス4級を所持し、乗馬クラブに通う。
    またクラシックピアノ歴10年でショパンを奏でる一方
    ヒップホップダンスを踊るなど多趣味なキャラクター。

    COMMENT

    福岡県出身で上京してから見るテレビで
    news every.の出演者の言葉は、家族と話しているような
    温かさと安心感があり私の心のよりどころでした。
    今後はチームの一員となり
    視聴者の皆様の大切な日々に少しでもお役にたてるよう、
    毎日一生懸命に誠実にお伝えして参ります。

  • リポーター渡辺裕太

    1989年3月28日生まれ
    東京都出身、俳優。
    「劇団マチダックス」主宰。「ポップンマッシュルームチキン野郎」に所属。
    趣味:フットサル・スポーツ観戦・映画鑑賞
    特技:パスタ作り・野球・遠泳・けん玉
    資格:野菜ソムリエ

    COMMENT

    こんにちは、渡辺裕太です!

    番組でもこの挨拶からはじまる4時台の中継コーナーを2014年1月から担当させて頂いてます。

    様々なニュースをお伝えするevery.の中で、
    僕が担当するコーナーでは明るく楽しい場所にしか行きませんので、
    正確に新鮮にお伝えすることはもちろんなのですが、
    生中継ならではのハラハラドキドキ感も
    楽しみながらやっていきたいと思っています。

    そこは暑いのか寒いのか、
    いい匂いなのかちょっと臭かったりするのか、
    その場所に行ったからこそ分かることをお伝えして、
    見てくださる方も一緒にその現場にいるかのように
    思ってもらえたら嬉しいです。

    それとスタジオの皆さんとの会話も存分に楽しみながら、
    時に一方的に突っ込まれるところもありますが
    それもうまく対応出来るよう
    一生懸命頑張っていきたいと思います!

  • お天気キャスター木原実(気象予報士)

    1960年7月17日生まれ
    1960年東京都大田区に生まれる。日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、声優・神谷明氏に師事し、劇団「花組芝居」にも在籍した過去を持つ。現在、気象予報士・防災士・ナレータ-・俳優と幅広く活動。内閣府、災害被害を軽減する国民運動サポーター。日本防災士会参与。一般財団法人防災教育推進協会理事。
    「男子厨房に入り浸り」で料理好きな面もあり、子供の弁当をつくるための早起きを苦にしない。近所のスーパーマーケットに足繁く通う自称「スーパーマン」でもある。

    COMMENT

    お天気キャスターの木原実です。
    1986年の秋から夕方の天気コーナーを担当してきました。
    news every.では必ずスタジオの外から天気予報をお伝えしています。
    これは私が天気を担当してからずっとかわらないスタイルです。
    実際に町を歩き、仕事をなさっている視聴者の皆さんと
    同じ環境で風に吹かれ雨に降られて放送することで、
    心に届く天気予報に少しでも近づけられればと
    スタッフ一同雨にも負けず冬の寒さにも負けずにがんばっています。
    また日本は季節の変化に富んだすばらしい国土を持つと同時に
    台風や集中豪雨、大雪など、風水害にもたびたび見舞われる、
    良くも悪くも自然の力を大きく受ける国です。
    地震もまた例外ではありません。
    日々の天気の変化や季節の移り変わりをしっかりお伝えすると共に
    自然災害への備えも忘れることなく放送していきたいと思います。