キャスター紹介

  • メインキャスター鈴江奈々(日本テレビアナウンサー)

    1980年7月生まれ
    「news zero」で6年半、「真相報道バンキシャ!」で3年半キャスターを務め、
    2008年北京五輪では現地キャスターを担当。
    ニュースやスポーツの現場を駆け回ってきました。
    防災士。被災地取材、防災・減災の取り組みにも注力。
    2013年に長男、2021年に次男を出産、2児の母としても奮闘中です。

    COMMENT

    夕方の忙しい時間帯に、ご覧くださりありがとうございます!!
    2024年4月、news every. は15年目を迎えました。
    スタート時から大切にしている番組のメッセージ
    「ミンナが生きやすく」

    急速に進む少子高齢化、そして、猛暑や多発する豪雨災害などからも、
    気候変動の影響を感じるようになってきました。
    私たちをとりまく環境が大きく変わり続ける中、どうしたら生きやすい社会になるのか。
    今、困難な状況にある方々、そして、ミライの子供たちにとっても生きすくなるように、
    現場に出て取材し、必要とされる情報をお伝えしていきます。

    目まぐるしく動く社会に、心も体も疲れてしまうこともあると思います。
    そんな時に、お白湯のような「ホッとできる」番組に、
    そして「明日からもがんばろう!」とミンナが前向きになれるように、
    新たな出演者、スタッフとともに心を込めてお届けします。
    引き続き、どうぞ、よろしくお願いします!!

  • メインキャスター森圭介(日本テレビアナウンサー)

    1978年11月生まれ。
    「ズームイン‼️SUPER」「スッキリ」「ZIP」と朝の情報番組を15年担当。箱根駅伝の実況もこなす一方、音楽や映画などエンタメにも詳しいオールラウンダー。愛称は森介。2児の父。

    COMMENT

    皆さんに見ていただいてきたnews every.に
    仲間入りさせてもらうことになりました。
    夕方のお忙しい時間ではありますが、皆様にお会いできることがとても嬉しいです。

    番組当初から続く
    「視聴者の皆さまに伝わるか」を目指す軸は変えず
    真実に対して誠実に、そして謙虚に
    目まぐるしく動く日々の出来事をお伝えしてまいります。

    これまでと変わらないevery.
    これからも変わり続けるevery.

    番組作りの真ん中にあるのは
    これまでも、これからも「ミンナが生きやすく」です。

    少しだけ新しくなるnews every.を
    これまで同様、よろしくお願いいたします。

  • メインキャスター陣内貴美子

    1964年3月生まれ
    1992年バルセロナ五輪日本代表の元バドミントン選手。現役引退後は幅広い取材活動でスポーツキャスターとしてパイオニア的存在に。
    「news every.」では、スポーツに限らず、女性の目線で分かりやすくニュースを伝えます。

    COMMENT

    「木原さぁん、そらジロー!」の陣内です。

    こうして、スタジオの外にいる2人呼びかけて、早いもので7年が経ちました。
    多くの方がこの呼びかけに親しみを覚えて下さっているようで、
    いろいろな場所でモノマネを披露していただくようになりました。

    それだけ、news every.がみなさんに浸透してきた現れだとも感じております。
    毎回呼びかける度に、
    みなさんと一緒にニュースを見ていることを実感できているんです。
    ありがたいですね!!

    日々、いろいろなニュースが飛び込んできます。
    1つ1つのニュースに真摯に向き合いながら、
    これからも丁寧に伝えていきたいと思っています。

    さあ、きょうも元気に「木原さぁん、そらジロー、みなさぁん!」
    張り切って参りましょう!!

  • キャスター斎藤佑樹

    1988年6月6日生まれ。群馬県太田市出身。早稲田実業学校高等部3年時の2006年、エースとして夏の甲子園に出場し全国制覇。「ハンカチ王子」として大フィーバーを巻き起こした。早稲田大学入学後も輝かしい成績を残し、数々の栄冠を獲得。アマチュア球界No.1右腕として2010年ドラフト1位で北海道日本ハムファイターズに入団。ルーキーイヤーから6勝をマークし、プロ2年目の2012年には開幕投手も務めた。2017年からは背番号をアマチュア時代に慣れ親しんだ「1」に変更。しかし度重なるケガに悩まされ登板数も伸びず、2021年10月に引退を発表。
    そして引退後の12月に自らの会社・株式会社斎藤佑樹を設立した。
    「野球未来づくり」を掲げ、現在様々なプロジェクトの実現にむけて取り組んでいる。
  • キャスター桐谷美玲

    1989年12月16日 生まれ、千葉県出身。高校在学中にスカウトされ、2006年に映画『春の居場所』でデビュー。
    同年からファッション誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍。11年8月、同誌の専属モデルを卒業。その後、ファッション誌『non-no』の専属モデルやファッション誌『BAILA』のレギュラーモデルを務める。
    報道番組『NEWS ZERO』では、6年半にわたりニュースキャスターを務めた。
    俳優としては『ヒロイン失格』や『リベンジgirl』『好きな人がいること』『人は見た目が100パーセント』の代表作があり、23年『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』、Netflix『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』に出演。
    2018年7月、俳優の三浦翔平と結婚。2020年7月に第1子を出産。一児の母であり、幅広い世代から支持を集めている。
  • 山﨑誠(日本テレビアナウンサー)

    1991年8月生まれ。2014年に入社。 2017-18年度に「news every.」を担当し、
    平昌冬季五輪では現地取材も行った。

    他これまでに「Oha!4 NEWS LIVE」や「ZIP!」、
    又、サッカー/ラグビー/ボクシングなどのスポーツ実況も担当する。

    COMMENT

    番組HPをご覧下さり、ありがとうございます。
    「news every.」は以前1度担当していて、2度目の担当です。

    驕りや慢心なく、自らも学び続けて、
    どのようにすれば皆様により伝わるかを考えて取り組んでまいります。

    メインキャスターも変わり、
    また雰囲気も変わるかと思いますが、

    これまでの良さも守りつつ、時代にあわせて変わりつつ、
    新しい「news every.」をお届け出来たらと思っています。

  • 河出奈都美(日本テレビアナウンサー)

    1996年8月生まれ 2019年入社
    これまで「news zero」「ANOTHERSKY」を担当し、現在「シューイチ」「サッカーアース」を担当中。
    特技はフルートと日本舞踊で、表現することが大好き。また、大のそらジローファン。

    COMMENT

    「news every.」の温かく寄り添う雰囲気に、学生時代から憧れていました。そんな番組を担当することができ、ワクワクと、身の引き締まる思いでいっぱいです。

    ニュースを通して沸き起こるさまざまな感情や疑問としっかり向き合い、持ち前の好奇心を生かして、情報を分かりやすく、皆様の心に届けられるよう頑張ります。
    どうぞよろしくお願い致します。

  • 忽滑谷こころ(日本テレビアナウンサー)

    1998年2月生まれ。2020年入社。
    これまで「ZIP!」「オードリーのNFL倶楽部」を担当し、現在は「news every.」「Oha!4 NEWS LIVE」「Going! Sports&News」を担当中。
    特技は、絵を描くこと。趣味は、ダンス、トレーニング。

    COMMENT

    幼稚園のころからバレエを始め、中高はダンス部、大学ではラクロス部と、スポーツと共に人生を送ってきた、忽滑谷こころです。

    小学生の頃は、元ラグビー部の父に連れられて休日に秩父宮へ通い、元ラクロス部の母とは、後に入部する母校のラクロス部の試合を見に行っていました。

    小さい頃からスポーツの素晴らしさに触れてきた、また、学生時代、競技に打ち込んだ私だからこそ分かる、選手の苦労や努力をしっかりとお伝えしていきます。

    皆様にパワーをお届けできるよう、丁寧に元気に頑張ります!

  • 中継キャスター辻岡義堂(日本テレビアナウンサー)

    1986年6月生まれ
    2009年入社。2015年に『ズームイン!!サタデー』6代目総合司会に就任し、土曜朝の顔として活躍。
    2022年の北京冬季五輪では「ギドゥンドゥン」の愛称で一躍話題に。
    JAXA宇宙飛行士選抜試験にも挑戦した。バスケを愛する3児の父。

    COMMENT

    皆様、こんにちは。神奈川県藤沢市出身の辻岡義堂です。
    攻めと守りは表裏一体と言われますが、切り離せない攻めと守りの間にこそ、生きやすさのヒントが存在していると感じています。
    日々ひたむきに、とこしえの熱意を持って、百千の情報を結び合わせて参ります。

  • 刈川くるみ

    1998年11月生まれ
    2021年10月よりnews every.カルチャーコーナーを担当。
    日本大学法学部を卒業後、フリーのキャスターを経験。
    乗馬ライセンス4級を所持し、乗馬クラブに通う。
    またクラシックピアノ歴10年でショパンを奏でる一方
    ヒップホップダンスを踊るなど多趣味なキャラクター。

    COMMENT

    福岡県出身で上京してから見るテレビで
    news every.の出演者の言葉は、家族と話しているような
    温かさと安心感があり私の心のよりどころでした。
    今後はチームの一員となり
    視聴者の皆様の大切な日々に少しでもお役にたてるよう、
    毎日一生懸命に誠実にお伝えして参ります。

  • リポーター渡辺裕太

    1989年3月28日生まれ
    東京都出身、俳優。
    「ポップンマッシュルームチキン野郎」に所属。
    趣味:フットサル・スポーツ観戦・映画鑑賞
    特技:パスタ作り・野球・遠泳・けん玉
    資格:野菜ソムリエ

    COMMENT

    様々な話題を取り上げていくことになると思いますが、

    僕自身その現場に「いる」ということをしっかり意識して取材をしたいと思います。

    ただ周りから見るのではなく、

    自分がその場に「いる」からこそ分かったこと感じたことを丁寧に、

    時に楽しくお伝えできるように心がけていきます!

  • リポーター富栄ドラム

    1992年4月11日生まれ
    兵庫県出身、俳優。元大相撲力士。
    特技:相撲、バク転、フリースタイルラップ、モノマネ(自称)

    COMMENT

    中継レポートのだいご味って、ひとことで言うと「出会い」かなと思います。
    every.を見てくださる方たちと、様々な「時」と「場所」をつなぐ。
    そんな役割を担っている気がします。
    僕の持ち前の明るさで元気いっぱい皆様にそんな出会いを届けられたら…
    限られた時間ではありますが、一緒に楽しんでもらえると嬉しいです!
    特に、美味しいものを食べる中継はお任せください!

  • お天気キャスター木原実(気象予報士)

    1960年7月17日生まれ
    1960年東京都大田区に生まれる。日本大学芸術学部演劇学科を卒業後、声優・神谷明氏に師事し、劇団「花組芝居」にも在籍した過去を持つ。現在、気象予報士・防災士・ナレータ-・俳優と幅広く活動。内閣府、災害被害を軽減する国民運動サポーター。日本防災士会参与。一般財団法人防災教育推進協会理事。
    「男子厨房に入り浸り」で料理好きな面もあり、子供の弁当をつくるための早起きを苦にしない。近所のスーパーマーケットに足繁く通う自称「スーパーマン」でもある。

    COMMENT

    お天気キャスターの木原実です。
    1986年の秋から夕方の天気コーナーを担当してきました。
    news every.では必ずスタジオの外から天気予報をお伝えしています。
    これは私が天気を担当してからずっとかわらないスタイルです。
    実際に町を歩き、仕事をなさっている視聴者の皆さんと
    同じ環境で風に吹かれ雨に降られて放送することで、
    心に届く天気予報に少しでも近づけられればと
    スタッフ一同雨にも負けず冬の寒さにも負けずにがんばっています。
    また日本は季節の変化に富んだすばらしい国土を持つと同時に
    台風や集中豪雨、大雪など、風水害にもたびたび見舞われる、
    良くも悪くも自然の力を大きく受ける国です。
    地震もまた例外ではありません。
    日々の天気の変化や季節の移り変わりをしっかりお伝えすると共に
    自然災害への備えも忘れることなく放送していきたいと思います。

  • 菅原薫(日本テレビ報道局)

    1975年6月生まれ。東京都出身。
    1998年日本テレビ入社。現在報道局デジタルグループ。
    小泉政権発足以降、外務省・防衛庁担当を経て、主に官邸・自民党を取材。
    与党キャップののち首相官邸キャップとして
    令和改元や新型コロナ緊急事態宣言などを経験。
    政治デスク、BS日テレ「深層NEWS」キャスターなどを経て現職。趣味は炭火焼き。

    COMMENT

    これまで主に日本の政治の現場を取材してきました。

    政治というと「ちょっと、とっつきにくいなあ…」と敬遠されがちですが、
    本当は、政策のひとつひとつが
    「日々の暮らし」や「私たちのお財布」につながっています。

    「難しいニュースをどうやって伝えたら、興味を持ってもらえるだろうか」
    という試行錯誤をずっと続けてきましたが、
    今回新たにevery.16時台でニュース解説の機会を頂きました。

    「詳しく、わかりやすく」はもちろんのこと、様々なニュースをお伝えする中で、
    皆さんの興味のスイッチを押せるような
    「視点や選択肢」も提示できたらいいなと思っています。

  • 富田徹(日本テレビ報道局)

    1972年生まれ。
    現在、日本テレビ報道局国際部デスク。
    かつては首相官邸や事件の取材のほか、エジプト・カイロの特派員として
    中東各地の民主化運動「アラブの春」も取材。
    ことしまでの4年間は中国・北京の特派員として
    武漢で始まった新型コロナの感染拡大の様子を取材すると共に、
    “世界でもっとも厳しい”中国のコロナ対策を身をもって体験した。
    趣味は古代遺跡を眺めること。

    COMMENT

    ヒトが二本の足で歩くようになったのは恋人にプレゼントを渡すため?
    700年前の日本で起きた政権交代は「景気対策」のやり過ぎから?
    記者になる前から世界と日本の歴史が好きで、
    歴史上の出来事の裏側を知るたびに脳内をドーパミンで満たしてきました。
    そしてもちろん、いま世界や日本で起きているニュースにも
    しばしば背景や裏の事情が見えたりします。
    そしてたまたま自分が取材で関わってきたのは
    「首相ポストをめぐる駆け引き」や「ハイテク詐欺の手口」
    「中東の紛争」「中国の政治の動き」などなど、やや“ワケあり”のジャンルばかり。
    いずれも予備知識なしの素人で入って、おっかなびっくりやってきました。
    でも必死で複雑な背景を勉強したり、
    様々な取材相手に隠された事情を聞いたりすると、
    その都度「へええー」とここでもドーパミンが・・・。
    新たに「みんなのギモン」を担当することになりますが、
    皆さまに日々のニュースの「奥行き」を知る喜びを一緒に味わってもらえるよう
    一生懸命伝えていきたいと思います。
  • 近野宏明(日本テレビ報道局)

    1972年8月生まれ。
    1995年日本テレビ入社。現在報道局国際部デスク。
    社会部・政治部の記者として取材のかたわら、2001年からニュースキャスターを兼務。2013年にワシントン支局長となり、オバマ政権の2期目と、トランプ氏が勝利した歴史的な大統領選挙をつぶさに取材し現地から報告した。
    キャスターとして「NEWSリアルタイム」では大きな事件事故や災害の現場に足を運び、BS「深層NEWS」では約700回にわたり番組を進行。その時々の重要テーマを当事者に聞き、議論を重ねてきた。安全保障や教育問題に関心が深い。
    物心ついたときからの乗りもの好き。

    COMMENT

    テレビ報道を志し、その仕事を続けて四半世紀以上が経ちます。さまざまなジャンルのニュースを現場で取材し、「歴史が変わった」と実感する瞬間も何度か目の当たりに。それを自分の言葉で伝える機会は数多く、視聴者の皆様に代わって各界の要人に質問をぶつける場面にも恵まれてきました。どうやったら的確に掘り下げ、うまく伝わるか、常に考えながら取り組んできたつもりです。

    今回またニュースを解説する役割を担うことになりました。世界を揺るがすような大きな出来事の文脈を細やかにほどいてお伝えするのは当然のこと、私たちの身の回りに起きている小さな出来事からは目に見えない大きな文脈を見いだして問いかけ、提言したい。子どもたちが担うことになるこの社会を、少しでも明るく居心地のよいものにしていきたいと考えています。

  • 小林史(日本テレビ報道局)

    1971年5月生まれ。
    日本テレビ報道局国際部解説委員。
    社会部、外報部の記者を経て、2003年からニューヨーク特派員に。
    帰国後は、「真相報道バンキシャ!」のキャスター兼アシスタント・プロデューサー、
    社会部で文部科学省や原発問題などを担当後、
    2015年から読売新聞に出向し科学部記者としての経験を積む。

    COMMENT

    16時台ニュース解説を担当させて頂くことになりました。
    日本テレビに入社以来、報道一筋で走り続けて早くも二十ウン年(?)が過ぎました。
    アメリカ同時多発テロやBSE狂牛病問題の取材で全米各地を飛び回り、
    福島第一原発事故をきっかけに原子力やエネルギー行政の取材にも深く関わってきました。

    一見難しそうに見えるニュースは、可能な限り解きほぐして分かりやすく、
    みんなが盛り上がっている話題のニュースには、さらに付加価値をつけて、
    世界で起きている様々な出来事は、私たちの日常にぐっと引き寄せてお伝えするー。

    夕方の忙しい時間帯に、一人でも多くの方に“「news every.」を見て良かった”
    と思って頂けるようなニュース解説を目指したいと思います。

  • 加納美也子(日本テレビ報道局)

    1978年4月生まれ。
    日本テレビ報道局社会部記者。
    岩手県や長野県の地方局で警察・司法担当などを経て、2009年から社会部記者に。
    拉致問題、東日本大震災の被災者などを長期取材。
    2年前からは、新型コロナウイルスに関する医療・ワクチン・自治体の取り組みなども担当。

    COMMENT

    16時台で新たに解説を担当させていただくことになりました。
    これまで拉致被害者やご家族、犯罪被害者、東日本大震災の被災者など、被害者に寄り添った取材を主にしてきました。

    そのほかにも私が在籍する社会部は、みなさんの生活に一番近い「社会的な影響があるテーマ」を幅広く取材しています。

    暮らしの中で感じる疑問を掘り下げて取材し、わかりやすくお伝えすることで、みなさんの生活のヒントになるコーナーを目指します。

    子供を育てるワーキングマザーでもありますので、等身大の自分で、みなさんが「知りたい!」と思うテーマを日々探していきたいと思います。

    どうぞよろしくお願い致します。

  • 小野高弘(日本テレビ報道局)

    京都市生まれ
    社会部でオウム真理教事件やロシア、北朝鮮のスパイ事件など取材
    政治部で小泉政権の官邸を担当、東日本大震災では福島第一原発と向き合う。
    ニューヨーク支局、国際部をへて、現在、調査報道班。

    COMMENT

    「#みんなのギモン」情報提供サイトに、みなさまからさまざまな投稿をいただいています。

    毎日、調査報道班のスタッフルームで1つ1つ読んでは「そんなことになってるの!?」「そりゃ怒るわ!」「そう言えば知らなかったぁ」「泣き寝入りですよ・・・」と、メンバーみんなで思いを馳せています。

    ただちに取材を決め、午後にはその現場に出ることも。

    時に張り込み、時に突撃、電話をかけまくり・・・取材班が走り回り得られたもの、わかったことをnews every.のスタジオになんとかアツアツのままお持ちできれば!