地球一のサッカーをサポートするために、各界のスターが集い「地球一クラブ」を結成しました。
すでに日本テレビでは「地球一の!」というCMを放送しています。
もうあなたはご覧になりましたか?

明石家さんま

「さんまのサッカー地球一」そして「さんまの毎日地球一」で
おなじみ、芸能界随一のサッカー通さんまさんが、
自らの肩書きをCM(チーママ)と宣言。
「アースだなぁ」という名言を生み出し、この大会をサポートしてくれています。
上戸 彩

この地球一クラブのマスコットガールには上戸彩さん。
サッカー大好きの上戸さんは、大会ポスターにも登場。
また事前番組では、初めてスポーツ番組のメインコメンテーターに挑戦。
大会をバックアップしてくれています。
ENYA

大会公式イメージソング「ザ・リヴァー・シングス〜神々の歌」を歌う“世界の歌姫”エンヤ。
このイメージソングは“ロクシャン”と名づけられたどこの国でもない創作言語
“地球語”とも言える歌で、この大会を盛り上げます。
CHEMISTRY( 川畑 要 堂珍嘉邦 )

日本テレビ番組イメージソング「伝説の草原」を歌う
CHEMISTRYのお二人は大のサッカー好き。
この「伝説の草原」とは、まさにこの大会のピッチ。
日本を代表するアーティストCHEMISTRY、開幕戦でのライブも決定しました。
土田晃之

自称“芸能界二”のサッカー通(さんまさんに敬意を表して)土田さんは、
マニアックなサッカーサポーター。
この大会でも「初戦のアルイテハド(サウジアラビア)対アルアハリ(エジプト)がおもしろい試合になる」とツウな見方!
福澤 朗

事前番組から大会期間中のハイライト番組まですべてに参戦!
なんと皆勤賞です。
奥寺康彦(横浜FC GM)

世界のオクこと奥寺さんは、日本人初のプロサッカー選手。
世界レベルの目で大会を解説して頂きます。
呂比須ワグナー(元サンパウロFC 元日本代表)

南米支局長に名乗りをあげたのは、元日本代表呂比須さん。
サンパウロのOBでもある呂比須さんは、現地でその幅広い人脈を生かし取材をしてくれました。
武田修宏(日本テレビサッカー解説者)

「南の国」担当になった武田さんは、北中米カリブ、南米そしてオセアニアを取材。
得意のスペイン語を生かし、現地取材は大成功!
北澤 豪(日本テレビサッカー解説者)

日本のダイナモ北澤さんは、西へ、南へ。
大注目のヨーロッパへは2度も取材へ。リバプールの名将ベニテス監督に直撃取材。
そして、シドニーFCへ移籍したKINGカズこと 三浦知良選手のインタビューでは、カズの本音にせまりました。
王 貞治(福岡ソフトバンクホークス監督)

“世界のホームラン王”でもあり、日本代表監督にも就任した王監督は、実はかつてのトヨタカップでゲスト解説もしたことが!
野球界を代表して参加してくれました。
朝青龍(横綱)

前人未到の7場所連続優勝を果たした横綱は、なんとサッカー好き。
快く名乗りあげて頂きました。
為末 大(陸上)

'01年エドモント世界選手権、日本人初となる男子400mハードル銅メダルを獲得に続き、今年の世界陸上において自身2度目の銅メダルを獲得。
日本を代表するハードラーの為末選手。撮影現場ではその黄金の足でリフティングまで見せてくれました。
上村愛子(モーグル)

トリノ五輪フリースタイルスキー女子モーグル日本代表内定の上村選手。 '98年長野五輪7位。'02年ソルトレーク五輪では6位。'05年世界選手権にて3位。
日本のスキー界を引っ張る上村選手。自身も地球一を目指すトリノを前に「地球一クラブ」入りです。
ベレーザ3人娘( 荒川恵理子 澤 穂希 川上直子 )

女子サッカー・Lリーグ優勝のベレーザを代表してこの3人が地球一を宣言してくれました。
澤選手はプレミアリーグの解説にも挑戦、応援しているのはリバプールのクラウチ選手!
女子三冠を目指し、女子選手権を戦う12月。試合の合い間を縫って応援するそうです。