大会イメージソングは世界的アーティスト“エンヤ”に決まりました。
「ザ・リヴァー・シングス〜神々の唄」は、どこの国の言葉でもない創作原語“ロクシャン”で歌われています。
不思議な語感を持つ新言語はまさに“地球語”世界の共通語といわれる“サッカー”との地球初のコラボ!
明石家さんまさん、上戸彩さんらが登場するFIFAトヨタカップクラブ選手権の番組CMにも使われています。
※5年ぶりのニューアルバム「アマランタイン」に収録されています。
大会公式ソングを歌う世界の歌姫エンヤが来日。地球一クラブへの参加を表明してくれました。
なんと第一声は日本語でした。
「みなさん、初めましてエンヤです」
「私の new aibum 『Amarantine』から『The river sings』が、
この度は、FIFA CLUB WORLD CHAMPIONSHIP TOYOTACUP JAPAN2005の公式テーマ・ソングに選ばれて光栄に思っております。私も『地球一クラブ』のメンバーとして、『地球一のサッカー』をアイルランドから応援してます。エンヤでした」
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