ストーリー

第7話 2017/6/4

十勝(山内圭哉)に罵倒されて怒りを感じた深志研(綾野剛)の体は、変異して菌を放出。深志研に顔を触れられた十勝は失神し、顔には見たこともない色や形のキノコが生えてくる。十勝は、すぐに病院へ運ばれる。

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稲庭(柳楽優弥)が十勝に生えたキノコを採取し、鶴丸(柄本明)とともにその菌から特効薬を精製。鶴丸は、深志研からこれまでにない種類のキノコが生まれたのは彼が今まで持っていなかった感情が芽生えたためだと分析する。津軽(二階堂ふみ)は、どんなことがあっても怒ってはいけないと深志研を諭す。


深志研は鶴丸に、自分の体の仕組みについて尋ねる。鶴丸は、深志研の体は無数の菌を外界から取り込み続けていて、感情が高まると外に放出する機能になっていると説明。今後、人間の世界で生活する中で複雑な感情が生まれるたびに、危険なものを生み出すことになるだろうと告げる。深志研は、自分が津軽と一緒にいることで再び同じ現象が起こってしまうのではないかと恐れる。

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十勝は特効薬が効き、一命を取りとめる。天草(新井浩文)は鶴丸の研究室を訪ね、深志研に起った現象についての詳細を聞く。鶴丸は天草に、深志研の秘密を明かす。天草にはとても信じられない話だった。鶴丸は天草に、繊細で何が起こるか分からない深志研の心を見世物にしないでほしいと懇願する。


天草は、休養中の十勝の代わりにラジオ番組のメインパーソナリティを任される。彼は湯河原(黒田大輔)から、数日後に予定されているリスナーを集めた公開生放送に“フランケンシュタイン”を出演させるよう命じられる。天草は断ろうとするが、聞き入れてもらえない。
天草に頼まれた深志研は、大勢の人を前にした公開生放送への出演を承諾するが…。