社会科見学・恒例企画!この冬押さえておきたい!冬家電を調査」

水曜レギュラーの土田晃之が家電の先生となり、半年ぶりにヨドバシAkibaへ!
後編でも土田先生が熱く語る、「この年末に押さえておきたい最新冬家電」とは?! 
 
◆撮影にご協力いただいたお店
 ヨドバシAkiba(東京都千代田区) ※営業時間:9:30 ~ 22:00
 
 ※今回ご紹介した商品の値段はヨドバシアキバで取材当時の価格です。
  予告なしに変更などの可能性がありますので何卒ご了承下さい。
 
◆今回、見学した商品
  ※値段は撮影当時のヨドバシアキバでのものです。(時期によって変動しますのでご了承ください)
 
<加湿器>
・「レイン」ERN-1000UA(46800円)
  バルミューダ
・「カドー 加湿器」HM―C400(39800円)
  エクレア
 
 
<炊飯器>
・「スチーム&可変圧力IHジャー炊飯器」SR―SPX103(75200円)
  パナソニック ※24時間保温してもパサつかない
・「IH炊飯器(3.5合炊き)」RC―6GSE(27000円)
  東芝 ※豆腐も作れる
 
 
<デジタルカメラ>
・「レンズスタイルカメラ」DSC―QX10(24980円)
  ソニー
・「スタイラス」SH―60(32800円)
  オリンパス
 
 
<掃除機>
・「ダストバスター エクストリーム」Z―WD7215W(4630円)
  ブラック&デッカー
・「窓用バキュームクリーナー」WV 75 plus(6880円)
  ケルヒャー
・「レイコップRS」RS―300J(29800円)
  レイコップ
 
 
<土田先生愛用家電>
・「カロリズムエキスパート」AM―140(4620円)
  タニタ
 
 
<調理家電>
・「わたあめメーカー」EA―WA2803(2950円)
  アズマ工業

詳しく知りたいンデス!「いま見られる!おすすめイルミネーションベスト8」

2013.12.11
今回の詳しく知りたいンデスは、「いま見られる!おすすめイルミネーション」。
おすすめイルミネーションを紹介して頂くマニアの方は、これまで足を運んだ
イルミネーションの数、150カ所以上の藤堂はなさん。
 
◆ご紹介したイルミネーションは、天候や諸条件により、内容が変更になる可能性がありますので、事前にご確認ください。
◆現時点で観ることが可能なイルミネーションの情報として、ご紹介しております。
 
<いま見られる!おすすめイルミネーション ベスト8>
 
《8位》ハウステンボス 「光の王国」
    住所 長崎県佐世保市
    入場料4200円(17時以降、チケット+パスポート対象施設利用)
    JRハウステンボス駅徒歩すぐ
    2014年3月30日まで
 
《7位》なばなの里 「冬華の競演」
    三重県桑名市
    入村料2000円(金券1000円付き)
    伊勢湾岸自動車道「湾岸長島IC」より車で約15分
    2014年3月31日まで
 
《6位》東京丸の内 Bright Christmas 2013
    東京都千代田区丸の内1丁目から3丁目(行幸通り、丸の内仲通り)
    入場無料
    新丸ビル3階 Disney Princess
    丸の内ブリックスクエア Winnie the Pooh
    丸の内オアゾ1階 OZWALD the Lucky Rabbit
    丸ビル1階 Happiness Ribbon
    12月25日まで(街路樹のライトアップは2014年2月16日まで)
 
《5位》カレッタ汐留 CARETTA ILLUMINATION 2013
    東京都港区
    入場無料 12月25日まで
 
《4位》あしかがフラワーパーク 「光の花の庭」
    栃木県足利市
    入園料600円(午後3時30分以降)
    東北自動車道「佐野藤岡IC」より車で18分
    2014年1月26日まで
 
《3位》神奈川県江の島 「湘南の宝石」     
    神奈川県藤沢市
    入場料 200円
    小田急線片瀬江の島駅下車徒歩20分  
    2014年2月16日まで
 
《2位》よみうりランド 「ジュエルミネーション」
    東京都稲城市
    入園料700円(午後4時以降)
    2014年2月16日まで
 
《1位》東京ドイツ村 「ウインターイルミネーション」
    千葉県袖ケ浦市
    入園料 無料 駐車場料金のみ2000円(15時以降)
    館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より車で5分
    2014年3月31日まで

アイデア住宅巡るンデス!古民家の味を残しながらモダンにリフォームした家

2013.12.11|生活情報
一般の方のアイデア住宅にお邪魔しその工夫やこだわりを伺うコーナー。
今回はゲストに井森美幸さんを迎え東京・中野に建つ家を訪問!
 
<家坂邸>
 テーマは「築70年の古民家をオシャレに大胆リフォームした家」
 
☆ポイント
「古民家の趣はしっかり残しつつ、住まいとしての便利さも兼ね備える」
 
古民家が大好きな家坂さん夫妻は、9年前にこの家を購入したが、
住み続けているといろいろと不便が出てきたため、雰囲気のある天井や梁、
木製の窓枠などは残しつつ、2年前にリフォームしたそうです。
 
 
<家坂邸を手がけた事務所>
 セキデザインスタジオ(東京都中野区)
 関 洋さん
 
【リフォームポイント】
 ○薄暗かった階段→収納も兼ね備えた階段箪笥
 ○破れやすい紙障子→丈夫で掃除もしやすいプラスチック障子
 ○デッドスペースだった廊下→物置としても使える土間
 ○使い勝手の悪かった狭い台所→7mの大きなキッチン
 ○収納が押入れのみ→壁一面収納&ウォークインクローゼット
 
明るく開放感がいっぱいの家に、ご主人の強い希望で作ってしまった
謎の部屋とは・・・?
 
 
<取材にご協力いただいた店舗> 
「東急ハンズ 新宿店」
 ※プラスチック障子紙の販売店舗
 
「アイデアペイント」
 ※ホワイトボード塗料