菊地弁護士の見解

子どもたちの間のいじめというのは、
例えば"いじめた側が悪い"、"いじめられた側が被害者だ"という一方的な見方ばかりでは、
やっぱりちょっとダメだと思うんですよね。
一度弁護士が間に入って、お互いの親子と協議します。
そして事情を確認した上でいじめを解決して、
最終的には両方をうまく元の健全な学校生活に戻してやらなきゃいけないと思うんですよね。


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