「第47回NNS(Nippon Television Network System)アナウンス大賞」の授賞式が3月19日に開催されました。
この賞は、2025年1月1日から12月31日までに放送された日本テレビネットワーク各社の番組において、高いアナウンス技術と、視聴者・聴取者に愛されるパーソナリティを示したアナウンサーを表彰するものです。テレビ部門大賞、ラジオ部門大賞、最優秀新人賞に、以下の3人のアナウンサーが選ばれました。
★テレビ部門大賞★
中京テレビ放送 佐野祐子アナウンサー

授賞理由
多彩な表情、卓越した表現力、生活感と親しみやすさで、テレビ部門大賞への階段を駆け上がりました。全ての場面で、作られた言葉や借りてきた言葉がなく、言葉が生きています。同じ立場で保護者に寄り添い、タレントさんも一市民の視点まで引っ張ってくる力量は、審査にあたったベテランアナに「羨ましい」と言わせるほどでした。
受賞の言葉
大変栄誉ある賞を頂き、身の引き締まる思いです。2人の子育てと仕事の両立に奔走し「イヤイヤ期」と「小一の壁」に揉まれる日々ですが 日常の中で感じる喜びや葛藤の一つ一つが、伝える仕事の骨組みだと感じています。 支えてくださる皆様への感謝を胸に、これからも視聴者の皆様に寄り添い、丁寧に言葉を届けていきます。
★ラジオ部門大賞★
アール・エフ・ラジオ日本 矢田雄二郎アナウンサー

授賞理由
スポーツ実況における、競技の魅力と迫力と現場の空気感をそのまま詰め込んで届ける喋りは圧巻。歴史や背景も含めて競技を深く理解し、咀嚼しているからこその表現でした。ラジオの可能性、ラジオの魅力を存分に活かし、あたかも、その現象が目の前で起こっているかのような臨場感を届けられる、数少ないアナウンサーの一人、と評価されました。
受賞の言葉
このような素晴らしい賞を頂き、驚きと共に身が引き締まる思いです。リスナーの皆様にはもちろん、一緒に働く仲間や家族には感謝の気持ちしかありません。様々な媒体がある時代ですが、私はラジオが大好きです。ラジオだからできることがあると信じています。この賞を励みにラジオの魅力を声で発信し続けていきたいです。
★最優秀新人賞(※キャリア3年未満のアナウンサーの中から選ばれます)★
札幌テレビ放送 宮崎愛瑠アナウンサー

授賞理由
のびやかでハリのある声と、ナレーションの表現力が高く評価されました。中継でみせるゲストとの距離感、相手の懐にスッと入り込み自然な表情を引き出す技術も素晴らしく、特に、子どもへのインタビューの仕方は、「全アナウンサーのお手本」という声も上がりました。自然体で、自らの言葉で伝える力を持つアナウンサーとして、最優秀新人賞に選ばれました。
受賞の言葉
最優秀新人賞という素晴らしい賞をいただき大変光栄です。日々支えてくれるスタッフの仲間、そしていつも温かく見守ってくださる道民の皆様に深く感謝します。これからも北海道の声を伝える一員として、皆様と一歩ずつ歩み、誠実に情報と笑顔を届けていきます。
以上
日本テレビ放送網株式会社 総務局広報部