プレスリリース

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2005年07月08日

24時間テレビ28「愛は地球を救う」―生きる― 番組協賛にイオンが参加決定


 毎年恒例の日本テレビの夏のイベント『24時間テレビ28「愛は地球を救う」』にイオン株式会社を始めとする小売業グループ イオンの協賛が決定しました。イオンはジャスコ、ミニストップ、マックスバリュ等を擁する流通の最大手。これにより「24時間テレビ」の協賛社は日産自動車、JCB、ろうきん、イオンの4社となります。

 イオンは、かねてから「24時間テレビ」のチャリティー番組としての圧倒的な知名度に注目。さらに近年は、従来の「福祉」に加え「環境」がテーマとして加わったことを評価し、イオンが日ごろ培っている環境保全活動にも通じるものと判断。グループとしての協賛を決定しました。流通最大手のイオンの参加で、「24時間テレビ」の活動がさらに拡大すると予想されます。イオンでは、今後グループ各店舗でチャリティー募金の受付やチャリTシャツの販売等を行い、「24時間テレビ」の活動を盛り上げる予定です。

■イオン各店舗でのチャリティー募金の受付について
 2005年7月29日(金)から、ジャスコ、ミニストップ、マックスバリュ、サティ、ビブレ、カルフール、ポスフール、カスミほか全国のイオンのお店でチャリティー募金の受付を行います(一部実施していない店舗があります)。

■チャリTシャツの販売について
 24時間テレビの代名詞ともいえる黄色いTシャツ。今年はさわやかなレモンイエローになりました。デザインはSMAPのCDジャケットなどを手がけたクリエイティブディレクターの佐藤可士和(かしわ)氏が担当、今年の「24時間テレビ28」のメインパーソナリティーである香取慎吾がプロデュースに携わり、「普段からいつでも着られるTシャツ」というコンセプトのもと、かっこいいTシャツができあがりました。さらに!「24時間テレビ」の長い歴史の中で初めて、黄色だけではなく、赤・青・白・黒のTシャツも製作し、今年は5色のカラーバリエーションとなりました。

 イオンでは2005年7月29日(金)から、全国の総合スーパー(ジャスコ、サティ、ビブレ、カルフール、ポスフール)で、このチャリTシャツの販売を行います。

 またチャリTシャツは、7月9日(土)より汐留・日テレ屋の店舗で、7月10日(日)よりインターネット(日テレ屋web:www.ntv.co.jp/shop/)などでも販売していきます。

 

日本テレビ放送網(株)PR局宣伝部