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2010年08月26日

24時間テレビ「愛は地球を救う」 「平成22年広島県大雨災害」で広島県に義援金500万円を贈呈

 7月12日からの大雨により、広島県内各地で発生した災害(平成22年広島県大雨災害 広島県内の死者5人、家屋の全半壊50棟、床上床下浸水1649棟、8月6日17時現在 広島県調べ)に対し、「24時間テレビ」では被災地の復興に役立ててもらおうと、義援金500万円を広島県に贈呈しました。
 「24時間テレビ」チャリティー委員会を代表して、広島テレビ・海生取締役が広島県庁を訪れ、湯﨑知事に義援金の目録を手渡しました。義援金は各市町を通じて被災者に届けられます。


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広島県・湯﨑知事(右)に目録を渡す広島テレビ・海生取締役

 日本テレビなど民間放送31社で構成する「24時間テレビ」チャリティー委員会では、視聴者を始め、皆さまから寄せられた募金を福祉・環境・災害援助に活用しています。

 なお、33回目を迎える「24時間テレビ 愛は地球を救う」は「ありがとう~今、あの人に伝えたい~」をテーマに、8月28日(土)午後6時30分から放送いたします。


日本テレビ放送網株式会社 総務局 総合広報部