日本テレビなど全国31の民間放送局で構成される24時間テレビチャリティー委員会は、難病患者の支援事業の一環として、山梨県北杜市の「あおぞら共和国」に、太陽光発電・蓄電システムを、本日贈呈しました。「あおぞら共和国」は、認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワークにより建設されている難病の子どもの保養所です。建物本体は、プロゴルファーの青木功氏、福岡ソフトバンクホークス会長の王貞治氏、ジャズトランペッターの日野皓正氏らが主催のチャリティーゴルフの寄付で建設されます。
 本日の贈呈式に駆けつけた青木功さんは「この寄付が少しでも、病と闘う子どもたちのためになってくれることを願っています。」と述べました。

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以上
日本テレビ放送網株式会社 社長室 広報部