
新入社員の声
Voices
2026年
新入社員の声 Vol.02
2026.05.25 mon
PROFILE
コンテンツ制作・報道部門
法学部 卒



School Days
私の学生時代!
父の転勤で計15年間、6カ国を渡り歩く生活でした。転校を繰り返す中で、チアダンスやチェロ、模擬国連など、その時々の興味に全力で飛び込んできました。転機は、コロナ禍、外出規制の厳しい国で過ごした高校時代です。2年間の外出回数が両手で収まるほどのインドア生活の中、窓越しに各国の政策や首脳の決断を注視するうち、「非常時に社会はどう動くのか」という問いが自分の中で大きくなっていきました。大学では政治学に没頭し、報道現場でのニュース翻訳のアルバイトを4年間続けました。一見バラバラな経験の連続ですが、常に自分の興味に正直でいたことが今の自分に繋がっていると感じます。
大学時代、テニスに一緒に打ち込んだ大好きな友人たちと!
Q.1
就活を始めたのはいつ?きっかけは?
日テレに決めた理由は?

A.
公共性の高い仕事に就きたいという思いから、報道に携わる新聞社や通信社、在京キー局と並行して日本テレビを受けました。最終的に決めた理由の一つは、組織として社員一人ひとりの成長を後押しする文化が強いと感じたからです。留学支援や新規事業への挑戦など、「やりたいこと」に手を挙げれば応援してくれる風土があると感じました。また、選考を通じてロールモデルにしたいと思える女性社員の方々に多く出会えたことも最終的な決め手でした。出産などのライフイベントを経ながらもキャリアを築き続けている姿がとても印象的で、自分自身が長期的に働くイメージを具体的に持つことができました。
Q.2
採用試験の時、ES・エントリー動画
・面接などで心掛けたこと

A.
等身大の自分を大切にしつつ、見せ方は戦略的に工夫することを意識していました。私はまず、志望理由や自分の軸を飾らずに自己分析し、その上で「真面目だけど、一緒に飲みに行きたくなる人」というテーマを設定し、すべての選考でこれを軸にして伝える内容を統一しました。例えば、志望動機では社会課題への関心を軸にしつつ、ガクチカではあえて大学時代の恋愛エピソードを取り上げるなど、意外性のある一面も見せるよう工夫しました。特別面白い話を用意する必要はなく、自分らしさをどう伝えるかが重要だと思います。最終的には「一緒に働きたい」と思ってもらえる人物像を、偽りなく、しかし戦略的に表現することを心掛けていました。
動画選考で気になるニュースを解説する私。ハンディファンの危険性について解説しています。
Q.3
印象に残っている研修や業務

A.
報道局・社会部での研修で、司法クラブで刑事裁判を傍聴し、原稿を執筆したことです。有罪判決が言い渡された瞬間の被告の表情、そして法廷を包み込む独特の重い空気感は、きっと一生忘れることができません。それまでは「判決をニュースにする」のは記者として当然の仕事だと思っていました。でも、実際は「誰かの人生が激変する瞬間」に立ち会うこと。その重みを肌で感じ、取材対象への最大限の尊重を忘れてはいけないと強く思いました。また、自分の書く記事が法改正のきっかけになったり、社会を変える力を持つかもしれない大きな可能性と責任を再実感できたとても刺激的な研修でした。この緊張感を忘れず、誠実に現場に向き合える記者を目指したいです。
映像取材部の研修でカメラを担ぎました!想像以上に重く、私は持ち上げるだけで精一杯でした、、、
Q.4
入社後に知った日テレの好きなところ
A.
入社後に感じた魅力は、単なる放送事業者ではなく、「ビジネスのプロ集団」としての勢いです。テレビは社会の中での存在感が落ちているとも言われる中で、実際には海外展開や配信戦略、自社IPの獲得、関連会社の買収など、地上波放送にとどまらない攻めの経営を続けています。そうしたダイナミックな動きを内側で知り、挑戦し続ける会社の姿勢にとても心強く感じました。もう一つは、人の魅力です。同期も社員の方々も、それぞれがやりたいことや目標を持ち、情熱と誇りをもって仕事に向き合っています。制作だけでなく、ビジネスサイドで「どう届けるか」を考える方々も含め、周囲に刺激的な人が多い環境に身を置けていることが、大きなやりがいにつながっています。
研修班が同じ同期と!くだらない話から真面目な相談まで、何でも話せる人たちです!
Q.5
就活生に一言!
A.
就職活動は、最終的には「縁と運」だと思っています。自分に違和感を抱えたまま内定をもらっても、入社後にミスマッチが起きてしまうはずです。だからこそ、無理に自分を作り込まず、うまくいかなかったときは「ここはご縁がなかった」と前向きに捉えることが大切だと思います。私自身、日本テレビの選考では対策は徹底しましたが、不思議と苦しさはなく、自然体で楽しめていました。特別に面白いこと書いたり話したりする必要はありません。自分としっかり向き合って、自分を偽らず、等身大の自分で就活を楽しんでください。応援しています!
就活中でもしっかりテニスをしていた私。好きなことをして、リフレッシュするのを忘れないでください!
新入社員の声 一覧へ