
新入社員の声
Voices
2026年
新入社員の声 Vol.11
2026.07.10 fri
PROFILE
コンテンツ制作・報道部門
人文社会学部 卒



School Days
私の学生時代!
「とことん好きを極める」、「やってみたいと思ったことはとりあえずやってみる」を行動指針にして過ごした学生生活でした。私は留学経験があったり、何か大きな特技があったりというような学生ではありませんでした。特にアピールできるような実績は持っていませんが、振り返れば、その代わりに好奇心の芽を探し、それを満足するまで育てきるという経験が沢山あったように思います。例えば私はミュージカルが好きで、大学生活を通して70本近くの作品を見てきました。好きが高じて自分でも舞台を作ってみたいと思い、規模は小さいながらも学内の公演を行いました。
また、好きな作品が生まれた街に行きたいと思いドイツ語を0から学び、1ヶ月間ウィーンへ赴いたこともあります。そこから生まれた新たな好きも沢山ありました。特別なものはないけれど、好きを行動力に換え、そしてその行動で新たな好きをまた生み出す、そんな学生生活でした。
好きを極めた学内公演
Q.1
就活を始めたのはいつ?きっかけは?
日テレに決めた理由は?

A.
夏に開催されたインターンシップに参加したことが、日テレを受けたきっかけです。私は「人と人が話し合える社会をつくりたい」という思いのもと、双方向的な視点で出来事を捉え、発信ができる記者職を志していました。新聞社や通信社なども視野に入れた就職活動を行っていましたが、その中で日テレのインターンを通して知った「映像でしか伝えられない情報や場面が沢山ある」というテレビ報道の魅力に惹かれ、日テレに入りたいと思うようになりました。また、インターンや選考を通じて出会った社員の方の人柄の良さがとても印象的で、自分が働く未来が見えたことも大きな決め手になりました。仕事に対する熱い思いや経験を伺ったり、話を聞いていただいたりする中で、「ここで一緒に働きたい」と思ったことが日テレに決めた理由です。
Q.2
採用試験の時、ES・エントリー動画
・面接などで心掛けたこと

A.
ESでは、「自分の言葉を紡ぎながら書く」ということを心がけていました。自分が思いを込めて書いた文章ならば、模範解答のような美しい文章でなくとも相手に感情を伝えられるはずと信じて書きました。就活は沢山の企業のESを書くため、時には書きづらい設問や、締め切りに追われることもあります。パソコンで書くからこそ、時に機械的になりがちですが、読むのは人、面接で話す相手も人です。対「人」であることを忘れずに、そして自分を偽らずに書くことは絶対に譲れない私のこだわりでした。面接はとても緊張しますが、感情を込めて書いたESがあれば、どんなに緊張して頭が真っ白になっても、自分の言葉をしっかりと伝えられると思います。
サークルの同期。就活ではお互いに鼓舞し合いました
Q.3
印象に残っている研修や業務

A.
スポーツ局での、ラグビーの試合中継に関する研修がとても印象的でした。実際にラグビー場にて試合を見ながら、試合中に中継車でどのようなやりとりがなされているのかについての見学をさせてもらいました。中継車の中では、沢山のカメラ映像の中から、どの画を使うのか、どの部分をスロー映像にするのかをリアルタイムで判断しながら放送しています。どのカメラの映像を使うのかを判断するのはディレクターの仕事ですが、一人で判断するのではなく、中継車で作業しているすべての人が意見を出し合いながらその場そのときの一瞬の画を決めており、まさに「生放送コンテンツ制作」の神髄を見ることができたように思います。
中継技術を学ぶ研修
Q.4
入社後に知った日テレの好きなところ
A.
「人」の良さと面白さです。社員の方の人柄の良さが決め手となり入社を決めましたが、そんな選考を経て仲間になった同期たちもまた、本当に多種多様なキャラクターでそれぞれの色をもっているところが日テレの好きなところです。好きなこと、やりたいことがそれぞれ異なり、各々がその夢に向かって頑張っている姿を見たり、その夢を大きな声で言い合ったりできる環境がとても好きです。同期の姿を見ながら頑張ろうと思えたり、励まし合ったり、時に負けたくないと思ったりと、お互いを尊重しあいながら、それぞれの夢に向かって切磋琢磨できるような雰囲気があります。
みんなで同期の学祭を見に行きました
Q.5
就活生に一言!
A.
選考の最終盤、選考の結果をいただくまでにとても不安だった日を思い出しました。カフェで時間を潰そうと小説本を買っても、いざ読み始めたら全然進まない、結局1時間で読めたのは5ページ。「このままでは時間が全然進まない…」と危機感を覚えて、近くの大きな公園を散歩、結局3周くらい歩いた記憶があります。
就活は、何が正解で何が上手くいかなかったのかが分からないことも沢山あります。そこで私は、結局は「運」と「縁」だと思うようにしました。神社に行ったり、ちょっとだけ善い行いを心がけたりして、自信をつけることもいいかもしれません。どんな道を進んでも、歩いた足跡が道になると思って、恐れずいろんなことを試してみるのも良いと思います。
そして「好きこそものの上手なれ」ということわざがありますが、最後は好きを持ち続けること、きっとその好きが新しい道を切り開いてくれると思います。私はそう信じています。
「好き」を忘れずに!
新入社員の声 一覧へ