新入社員の声

Voices

2026年
新入社員の声 Vol.13

2026.07.10 fri

PROFILE

メディアビジネス部門

コミュニティ福祉学部 卒

2026年 新入社員の声 Vol.07

School Days

私の学生時代!

【野球に没頭した】この一言に尽きる学生生活でした。小学1年生から大学4年生まで16年間続け、野球からたくさんのことを学びましたが、大学野球部での4年間は特に濃かったなと感じています。
生まれ育った岩手の実家を出て、野球部の寮に入寮。全国各地から集まったチームメイト。それぞれの方言が飛び交う環境に最初は困惑しました。しかし、毎日同じ寮の中で寝食をともにするうちに徐々に距離が縮まっていきました。
お互いの誕生日になるとサプライズでケーキを用意したり、寝ているところを水風船を割って起こしたりと、日常生活も全力で楽しみました。気づけばチームメイトを越えた深い関係になっていたと感じます。
入社後もこうした「家族」と呼べるような仲間を作りたいと思っています。

最後の合宿をともにしたピッチャーの仲間たち

最後の合宿をともにしたピッチャーの仲間たち

Q.1

就活を始めたのはいつ?きっかけは?
日テレに決めた理由は?

A.

小学1年生のときに地元・岩手で経験した東日本大震災がきっかけなのだと思います。連日続く余震に恐怖を感じていましたが、テレビから流れてくる正確な情報に安心感をもらいました。災害大国と呼ばれる日本においてテレビは欠かせないものだと確信しています。一方で、近年は「オールドメディア」という声も耳にします。しかし、その言葉が私にとって、もっと人々がテレビを身近に感じられるような新規事業を生み出したいという活力をくれました。
そして、日本テレビには「箱根駅伝」や「24時間テレビ」など、難しいとされていたことにもアグレッシブに挑戦し今もなお継続している胆力があります。そういった風土があるこの環境のなかで、私は目標としている新規事業を実現したいと心から思っています。

腰をすえて仕事に励みます

腰をすえて仕事に励みます

Q.2

採用試験の時、ES・エントリー動画
・面接などで心掛けたこと

A.

写真にもあるように、同期からは「どんなときも着てたよね」と言われ、飽きられるほど野球部の制服であるブレザーを着て選考に臨んでいました。選考で面接官だった先輩方から、入社後に「制服の子だよね」と声をかけていただいたときは救われた気持ちでした。
相手の印象に残るために、自分の『刺さるポイント』は何なのか考える、『なぜ日本テレビでやらなければならないのか』を論理的に話すという2点は常に意識していました。特に、私は新規事業を志望していたので、面接では「そのビジネスは日テレでやる意味はあるのか」というご質問を何度もいただきました。だからこそ、他の会社への汎用性がある志望理由ではなく、日本テレビじゃなければダメだという根拠を明確にして思いを伝え続けました。

就活時代の“相棒”であるブレザーを着て臨んだ動画選考

就活時代の“相棒”であるブレザーを着て臨んだ動画選考

Q.3

印象に残っている研修や業務

A.

コンテンツビジネス局・事業局の研修です。私たちが普段何気なく目にしている番組配信や番組グッズというのは、徹底した権利ビジネスの上に成り立っているということを学びました。また、来場者に「そこでしか味わえない体験」を提供するライブエンタメの素晴らしさを改めて実感しました。特に、三鷹の森ジブリ美術館で研修をさせていただいた際、幼稚園の子どもたちが「トトロいた!」と元気よく館内をまわっていた姿が強く印象に残っています。
私が小さい頃から変わらない光景に懐かしさを感じるとともに、何十年経っても多くの世代を魅了し続けるスタジオジブリ作品の比類なき世界観に感銘を受けました。

はしゃぎすぎて迷子になった三鷹の森ジブリ美術館

はしゃぎすぎて迷子になった三鷹の森ジブリ美術館

Q.4

入社後に知った日テレの好きなところ

A.

同期一人ひとりが独自の観点をもっているところ、先輩方から熱い言葉をかけていただけるところが大好きです。海外在住・留学や映画制作など、多様な経験を積んできた同期はそれぞれの角度で「どうテレビをより良くしていくか」を考えているので、話していてとても刺激になります。
また、先輩方から社会人生活の指針となるお言葉をたくさんいただきました。中でも特に心に刺さった2つがあります。1つは、「Humor over Rumor」という言葉です。人づての情報ではなく自分の目で確かめるという意味だと教わりました。メディアで働く人間として生涯心に刻み続けたい姿勢です。
2つ目は、「自分が何かを起こす姿勢が大切」という言葉です。頼りになる同期たちと、それぞれの部署で良い変化を起こしていけるように切磋琢磨していきます。

同期が続々とディズニーに行っていたので対抗しました

同期が続々とディズニーに行っていたので対抗しました

Q.5

就活生に一言!

A.

就活を通して、どんなに悔しくて恥ずかしい失敗をしても、一歩踏ん張ってひたむきに頑張ればどこかで評価してもらえるということを学びました。これまでは自分のなかで「糧」として貯めてきた失敗談でしたが、面接官の方々はとても興味深く聞いてくださいました。ぜひ皆さんも、一見ちっぽけに思えることでも、逃げずに頑張ってみたことがあれば堂々と打ち明けてみてもらえると嬉しいです。
皆さんが、ありのままの人生を肯定してくれる会社と巡り会えることを心から願っています。私もこれからまだまだ逆境に直面すると思いますが、粘り強く向き合うチャレンジをし続けたいと思います。お互い頑張りましょう!