私は子供の頃テレビを見るのを制限されており、生粋のテレビっ子ではありませんでした。そんな私が日テレを受けるきっかけとなったのがコロナ禍のおうち時間でした。ありあまる時間をバラエティー番組に注ぎ、どハマりしたことをきっかけに、とりあえず受けてみたというのが正直なところです...！
決めた理由は、日テレで働くことが一番イメージできなかったからです。どんな仕事をするのか、キャリアプランになるのか、交友関係など想像がつかないことが多く、ワクワクを感じて入社しました！

自分の好きをとにかくぶつけることです！
就活をしていると「〇〇をした方が選考が通過しやすい」のような、就活のセオリー的なものを耳にすると思います。私はそのようなセオリーに従い過ぎて、自分らしくない自分で落選することが多々ありました。
「落ちるなら自分の好きをぶつけきって落ちたい！」そんな気持ちから、自分の好きなように伸び伸びと選考を受けるようになり、自分の良さを伝えられるようになった気がします！

選考に笑顔は必需品！
忘れないように、入室前に気をつけていました！

ミュージカル「アニー」の舞台を見に行った研修です！
はじめて演劇を見に行ったのですが、演者さんの声とオーケストラの音が劇場全体に響き渡り、とんでもない迫力に衝撃を受けました！演劇を見るだけではなく、プロデューサーのお話を聞いたり、舞台裏でセットを見ることができたりと、日テレに入社しなかったらできなかった経験だと思います！

この後、研修班で感想を語り合いました！

「〇〇したい！」が社内に溢れているところです！
同期や先輩方と一緒にいると、やりたいことやモチベーションがいっぱいで刺激を受けます！無茶なことを言っても割と肯定してくれる環境なので、良くも悪くもわんぱくであり続けられるのが個人的には好きです。このようなワクワクする環境に身を置けることはとても魅力的です！

わんぱく同期「沖縄で海を感じたい！」

「就活は分からないところが多すぎる」就活を始めてから終えるまで、ずっとこの気持ちでした。
どの企業を受けるべきか、面接で何を話すべきか、この企業に就職していいのか、など分からないことだらけ。選考で直接フィードバックがもらえるわけでもなく、モヤモヤ感が募る毎日を送ってました。そんな日々を送っているうちに吹っ切れ、原点だった「好きなことをやろう！」に辿り着きました。あくまで私の経験に過ぎないですが、学生時代に見つけた好きなことが就活で大きな武器になると思います！皆さんの好きを全力で応援しています〜！

世界はワクワクで溢れています！