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2019.08.21 wed

新入社員の声 vol.18

新入社員の声 vol.18

PROFILE

バラエティ志望

文学部人文学科 佐々木 漱 So Sasaki
私の学生時代!

中高生の頃は全く勉強もしないでずっと学校で下から5番。勉強が嫌いで劣等感を持っていたのですが大学受験を機に勉強にもおもしろい部分もあるのだと気づけたことがきっかけで大学生だけで塾を立ち上げ運営していました。子供でもなく大人でもない学生の視点からできることを摸索しながら双方向的な成長を目指しました。というようなことをESにも書きましたが、もちろん遊びほうけていました。子供に勉強を教えていましたが、四年時で卒業要件128単位中60単位以上残っており留年→内定取り消しに怯える毎日でした。

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学生時代、英語を教えていました

Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

自分の家族に就活経験者がいなかったこともあり、就活そのものに意識が向いていなかったのですが、夏も近づき周囲の人間が内定などを取り始めたことから自分も何処かうけてみようかなと日テレの後期採用にエントリーしたのがきっかけでした。小さい頃からテレビをよく見ていたので受かれば良いなぐらいの漠然とした憧憬の念と6月という時期的な問題(他の企業はほとんど採用を終えてしまっていた)からこの業界を第一志望に据えました。

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

本格的に面談やグループワークの対策をしっかりする時間がなかったので審査毎にしっかりと冷静に反省することのみ徹底しました。反省の対象は当然自分が第一ですが、同じ班の人間になりきってその人達の分もシミュレーションしたりもしていました。これは、「5人班なら単純計算で経験値5倍だ!」くらいの短絡的な発想で始めましたが、世に溢れるあやしげな就活本などを読んで付け焼き刃のテクニックを身に付けようとするよりは役立ったと思います。

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

Q1では現実的な理由から志望した旨を記しましたが、根底にあったテレビへの親しみもテレビ局を志望するのに大きな要因となったと思います。実際に受けようと思ったのは、先にも述べたように就活そのものがきっかけですが、高校生くらいから何か形に残るようなクリエイティブな仕事がしたいと考えており、テレビ局にいればクリエイティブなことなら何でもできるんじゃないかという思いもありました。

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CSで主催試合を全試合生中継しているロッテ戦を同期と見学

Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

自分の学生生活に意味を持たせること。経験にストーリーを見出して自分がテレビ局に入る必然性を訴えることを意識しました。自分は就活に向けてボランティアをしたり、留学したことがあるわけでもなくインターンすら経験していなかったので他の就活生にくらべていわゆる就活っぽいアピールポイントがないことが不安材料でした。学生時代したことは大学生だけで塾を立ち上げたことくらいで、正直テレビと何ら関係のないものです。この塾での経験を抽象化し自分の志望動機とのあいだに因果関係を見出すことに腐心しました。振り返ってみれば雑多ななんの脈絡もない経験の集合のような学生生活も就活を通してストーリーを織り直すことは自分にとってプラスになりました。

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

やはり他の業界にくらべると、やや特殊な業界であることは否定できません。特に自分は地方の大学で周りに業界の人もいなかったのでツテもなく、受かるコツもわからないどころか業界の正確な情報すら入ってきませんでした。本当にゼロからの就活だったのですが、もう無理矢理開き直りました。ワークなども自分のやりたいようにやってやろうという気持ちで挑んだのですが、結果的にはこれがよかったのかもしれません。

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

他人の就活はそんなに気にしなくていいよ。最終的には「縁」も大事だけど、無用な心配は必要ありません。できることだけを費用対効果を考えながら効率的にやってください。

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報道局の研修で取材に挑戦

Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

素直に現状の苦しさを自覚し、テレビの枠組みを超えた対策を講じようとしている姿に自分が入社前抱いていた会社へのイメージとのギャップを感じました。70年前に始まったテレビが次のフェーズへと羽化しようとする姿を間近で目撃できるということは好運なことだとおもいます。日本テレビはベンチャー企業からはじまった。そのとき挑戦者の気持ちでもう一度イチからやろうという社内の気概がびしびし伝わってきます。

Q.08

印象に残っている研修

A

もともとクリエイター志望ということもあり、自分が営業で働くことが想像できませんでしたが、実際に一ヶ月の研修を受けてみると、自分の知らないテレビ業界の戦略の一端を垣間見ることができました。民放である以上営業力がなければコンテンツそのものの価値が下がってしまいます。当たり前かもしれませんがコンテンツを作るうえで頭に置いておかなければならないことを再確認できました。

Q.09

就活生に一言!

A

セネカの『生の短さについて』の中に次の言葉があります。「われわれにはわずかな時間しかないのではなく、多くの時間を浪費するのだ。」自分で引用して、胸が苦しくなる言葉ですが、残りの学生生活を、就活だけでなく学業、課外活動なども含めて精一杯謳歌してほしいです。

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