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2019.09.04 wed

新入社員の声 vol.20

新入社員の声 vol.20

PROFILE

バラエティ志望

法学部法学科 富永 結貴 Yuki Tominaga
私の学生時代!

「歌うこと」が大好きな私は、音楽で自分を表現することに情熱を注ぎました。カナダのトロントに生まれ、中高6年間はミュージカル、大学ではゴスペル部の部長として総勢80人の部員をまとめ、年に2回渋谷TSUTAYA O-EASTにて1300人のお客様を動員する単独ライブを行っていました。ステージに立つたび、歌うことが大好きな部員が織りなす力強い歌声や、心から楽しそうな笑顔、一糸乱れぬ息遣いと圧巻の声圧に心が震え、音楽があふれる空間はすごく幸せだと感じました。部活を通して、好きなことに一生懸命に取りくむ人の横顔はキラキラと輝いていて素敵だなと感じたため、これからはそういう人たちの生き様をカメラに収めたいと思っています。

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単独ライブでソロを歌った時の写真です!

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私の学生生活を最高に豊かにしてくれた、大切な大切な部員たち!

Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

「テレビ業界は狭き門」そんな先入観を抱きながら、挑戦のつもりで日テレのインターンに応募したのがきっかけでした。興味本位で応募したインターンの最終講評で、演者打ち合わせをした我が家の坪倉さんから「君みたいなテレビの人、いるいる笑」と言われたことで、手が届かないと思っていたテレビ業界に挑むスイッチが入りました(笑)。インターンを通して、自分が企画した映像が多くの人に届く楽しさ、「この番組をつくった」と目で見てわかる仕事の功績、作ったものとその反響がわかる面白さ、そしてなにより日テレ人事の親戚のような温かい人の雰囲気と、好きなことで生きる人達の楽しそうな表情に心を鷲づかみにされました。

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営業企画部での一枚!初めてデスクをもらえて嬉しかったです。

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

「富永結貴は〇〇な人間だ」と一言で言えるよう、自己分析に時間をかけました。自分が何気なく好んでやってきたこと・身を置いてきた環境・担ってきた役職・居心地のいいコミュニティなどの特徴を辿っていくと、面白いことに一貫性があり、それを少しずつ言葉に落とし込む努力をしました。煮詰まったときは他己分析もおすすめです!私は就活中いろんな友達と飲みながら、それぞれの長所と短所を明け方まで真剣に語り合いました(笑)。お題を上げて持論を述べて、人との考え方の違いを知ったり、自分の考え方の傾向を知ったり!! 友人からもらうキーワードはとても多く、「これだ!」と納得がいく"自分を表す言葉" に出会えると思います。

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

実のところ私は、歌手になりたいと本気で思っていました。自分の言葉で歌を紡ぎいつかは海外へ...と理想を抱きながらオーディションに挑戦する中で直面したのが音楽業界が求める「"未完成"なアイドル像」。日本では親近感のわく容姿とマネしやすい振り付けで、未熟さを"かわいい"と愛でる育成文化があり、歌唱力・パフォーマンス力・語学力をもって海外進出できる歌手になりたいと考える若者は、日の目を見ない現状を感じました。自分も一挑戦者として音楽業界を見上げた時、人生をかけて挑戦をしたいと思えるオーディションがなかったことから「ならば私が海外進出の登竜門となるようなサバイバルオーディション番組をつくろう!」と、強い使命感にかられました。入社した今もその思いは変わらず、企画書を書いています。

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1ヶ月間の過酷な内定者バイトを乗り超えられたのはこの3人のおかげ。一生大切にしたい大好きな人たちです。

Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

自分の魅力を面接で"体感"してもらうことです。ESでは思う存分活動履歴を文字表現して、滲み出る"人"の雰囲気は面接で伝えることが大切。着る服・話し方・表情・まとう雰囲気・立ち振る舞いなど全てを使って人間性を体感してもらえるよう常にセルフプロデュースし続けました。グループワークでは真っ赤なニットを、スーツでの面談ではフリフリのシャツとお守りのネックレス、髪の毛は茶髪をくるくるに巻いて、できるだけいつも通りの自分で行きました。 就活生の暗黙のルールをぶち破ったスタイルだけど(笑)、決して異端児になれと言いたいわけではなく、自分を表現する方法は言葉だけじゃないってことを忘れないで!

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

私はテレビ業界に合致するような受賞歴も特別な資格もなかったため、テレビ局に適正があるのかと不安になることもありました。ただ就活を終えた今思うと、語れることがあること・好きなことがあること・自分の中で譲れない信念があること・それを生き生きと楽しそうに語れることの方が大事なのではと思います。日テレの面接官は文字でわかる活動履歴よりも、選考を通して"人"をみてくれています。誰に対しても素直でいること、変に自分を大きく飾らずにやってきたことを楽しそうに話すこと。それを忘れずに自分らしさを最大限出せれば、日テレが「欲しい!」と思うような素敵な就活生になれている気がします。

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初めての食リポでたこ焼きをまるごと食べたらカメラマンさんに笑われてしまった図。

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

よく寝て、よく遊んで、いつも通りの自分で面接官と話せれば大丈夫!お祈りメールがきたら「この私の魅力がわからないなんて残念!さようなら!」と強気で爆睡すればいいし、旅行に行くのも大いに賛成。崖っぷちに追い込まれても、後のことは崖から落ちた時に考えようと思っていました。狭き門といえど、毎回戦う敵は2.3人の面接官。目の前の面接官に、チームのメンバーに、真摯に向き合って、一人ずつ着実に自分の魅力を知ってもらうことが大切だと思います。
就活は運と縁と少しの努力だと思うので、頑張った自分を信じてご褒美をあげつつ、ポジティブに頑張ってください!

Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

最新の情報を届けるテレビ局は、働き方も設備も常に最新なイメージがありましたが、意外と発展途中なことに驚きました。
何十年も続いてきた会社だからこそ、驚くような伝統や習慣などに出会うことがたくさんあります。こんなことまで?!と感じる雑務を経験することも、その考え方はちょっと古いかもと感じることも。これから経験するであろうたくさんの苦労の上に立ったとき、若い時に感じた不便さを解消できる人でありたいです。

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初めてのロケ!!カメラが回っているので笑うのを必死にこらえていました笑

Q.08

印象に残っている研修

A

間違いなく、24時間テレビの内定者バイトです。本番が近づくと社員はチャリティーTシャツをきて会議に出席したり、就業チャイムが「サライ」になったり、番組を超えて新しい制作チームができたり、迫りくる本番を前に寝る間を惜しんで企画を仕上げたり...そんな先輩たちの様子をみて、24時間テレビは大人たちによる本気の文化祭なんだと思いました。「偽善だ、自己満足の番組だ」といわれているけれど、誰かの人生を豊かにしようと真剣に取り組む現場の雰囲気と、VTRをみて涙する観客、「参加できてうれしかった」と純粋な笑顔をくれる出演者の子供たちの姿を見ていると、こんな風に会社をあげて取り組むイベントがあることをすごく誇りに思いました。

Q.09

就活生に一言!

A

学生のうちに、好きな事につきつめてみて!「私これが大好きなんです!」と熱を持って語れるものを自分の中に持っておくことが大切だと思います。入社した今、学生時代の自分が何気なく関心を持っていた知識が、思いもよらぬところで役立つことがよくあります。関心の幅を広げて、色んなことに挑戦して、自分の中のアイディアの引き出しを作っておくことがとても大事!何かを熱く語れることは自分の強い武器になるし、その顔はすごく魅力的で、きっと会社を惹きつけるはず。
好きなことに誇りをもって!みんなに良い結果が出ることを心から祈ってます。

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