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2019.09.18 wed

新入社員の声 vol.22

新入社員の声 vol.22

PROFILE

報道志望

法学部政治学科 谷 桃子 Momoko Tani
私の学生時代!

大学前半は、体育会水泳部のマネージャーとして活動しました。自分自身が成果を上げたり明確なゴールがあるわけではない環境に苦しんだ時期もありましたが、選手の結果に一緒に一喜一憂するのが何よりのやりがいでした。任期を終えた大学後半はその反動か、みっちり自分のために使いました。なかでも、大学3年の秋から務めた学生キャスターの経験は、その後の就活において大きな指針となりました。学生ながら、フィギュアスケートの羽生結弦選手が平昌五輪で金メダルを獲得した直後、感動に浸りながら速報を読ませてもらったことは、今でも鮮明に覚えています。

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Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

ジャーナリズム研究のゼミに所属していたこと、大学2年の冬からアナウンススクールに通っていたこともあり、周囲にマスコミ志望が多く、気が付いたら就活が始まっていたのが正直なところです。最初は、同じ報道でも新聞社のインターンに積極的に参加していました。

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

「私はこんな人です!」というテーマでの10分間フリートークを極めました。自分のことであっても、10分間喋り続けるのはとても難しいことです。でも、これをすることで自己分析でぐちゃぐちゃになった頭がスッキリしました。一つひとつの経験に繋がりが見えてきたり、自分が伝えたいことと人に響くことが違っていたり。そのおかげで、常に自分について10分は語れる状態で面接に臨んでいたため、どんな質問が来ても対応できる自信がつきました。戸惑ったのは、「今朝の朝刊で印象に残ったのは?」という質問くらいかな、と。

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

もともと高校生の頃から、漠然とマスコミ業界を目指していました。でも当時、紙媒体で高校生記者をしていた影響からか、記者をするなら新聞!とずっと思い込んでいました。テレビ局を志したのは設問1でも述べたように、実際にテレビ報道記者の方々とお仕事をするようになった大学3年の秋で、報道局の熱気づいた様子に引き込まれました。そのため、第一志望をテレビ局にした頃には、記者インターンはほとんど参加できずに終わってしまっていました。

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24時間テレビの募金会場でぽつリンと

Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

私は就活中、一度もOBOG訪問をしませんでした。その代わりに協力を仰いだのが、両親でした。ESや面談で審査してくれるのは、ちょうど両親と同じ世代の方々であることが多いため、自分では気が付けないような指摘をたくさんしてもらいました。そして何より、自分のことを誰よりも知っている存在だからこそ、安心していろいろな思いをぶつけることができ、自然と就活期の悩みも一緒に解消されていたように思います。

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

幸い私の周りには同じ業界を目指す友人が大勢いたため情報共有はもちろん、面接練習をしたりと精神的にも体力的にも辛い就活の時期を、一緒に乗り越えてきました。その反面、ライバルでもあるからこそ互いの進捗が気になって探り合い、距離感に困った時期がよくありました。そんなときは、ただでさえ神経がすり減る時期、もう触らぬ神に祟りなしの一言に尽きます。

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

当時はそんな余裕がなかったことを百も承知で言うと、マスコミ一本で就活をしていたため、「もっといろいろな業界を見て!」と、アドバイスしたいです。テレビ・新聞・通信...と、あまりに狭い範囲での就活だったことに、全てを終えて余裕が出てから気が付きました。もっと広い視野を持って、世の中にはこんな仕事をしている人がいるのかと勉強にもなっただろうな、と今になって思います。

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記者としてリポートもさせてもらいました

Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

社内で転職気分を味わえることです。入社してから半年間の研修期間、様々な部署を回りました。報道の現場で汗を流しながら張り込みをしたと思えば、翌月には丸一か月間内勤でCMについての仕事をし、さらにその次の月は情報番組でスタジオにいる。会社を一つの大きなまとまりとして、社内には似たような人がたくさんいるものと思っていたので、同じ会社の中でこれほど皆が違う業務をしているとは思わず、ギャップを感じました。

Q.08

印象に残っている研修

A

内定してからすぐに迎えた、八景島シーパラダイスでのVTR研修です。同期のチームワークがまだなく、ましてやVTRの知識などほぼない状態で挑んだ研修で完成したのは、今思えば学生ノリ全開のVTR。「何が面白いのかわからない」と、酷評を受けたのも今では良い思い出です。内定者時代・入社後ともに、延々と続く座学ではなく、実践を通して学べることが最大の魅力だと思います。

Q.09

就活生に一言!

A

就活中、不安になったり焦ることが必ずあると思います。私は、そんなときに踏ん張れるのが、夢や目標がある人だと思います。大変な時期でも、やりたいことは声に出し続けてみてください。自分自身に再確認させることはもちろん、予期せぬ場所で誰かが聞いてくれていたりします。何が起こるかわからないのが就活です。最後まで諦めずに、駆け抜けてください!

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