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2019.12.11 wed

新入社員の声 vol.34

新入社員の声 vol.34

PROFILE

技術部門採用

理工学研究科開放環境科学専攻情報工学専修 西海 弘規 Hironori Nishiumi
私の学生時代!

学生時代はバンドに打ち込み、ほとんどをライブハウスで過ごしていました。授業が終わったらそのまま機材車で全国各地を周りライブをし、朝まで打ち上げをしたあとそのまま1限に出るといったバンド中心の生活を送っていました。"バンドで飯を食っていく"を夢にバンドを組み、大学4年の頃レーベル会社から声がかかりデビュー、全国のタワーレコードやHMV、TSUTAYAレンタルなどにCDを置かせていただき、激ロックマガジンにもインタビューが掲載されたりしました。私はドラム担当だったのですが、ドラムスティックメーカーとスポンサー契約も結ばせていただいたりと、夢を追い、それを叶えていた学生生活だったと思います。

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「Feel U」収録曲のPV撮影のとき

Q.01

就活を始めたきっかけ、最初の志望業界は?

A

バンドが諸事情で解散し、とりあえず働くか、と就活を始めました。当時大学院1年生だったので、まず全体を知ろうと様々な業界を調べ、イベントに参加しました。バンド時代は様々な音楽を常にリサーチしていたので、業界調べは得意でした。働くなら、バンドをやっていたときと同じくらいの熱量で働ける仕事じゃないと働けないと思い、探した結果、広告代理店に行き着きました。作り手の"気持ちを込めた制作物"と"それを本当に求めている人"を繋げる広告代理店は夢があるなと感じました。バンドの経験から、作り手の想い、それを求めている人に届かない悔しさを知っていたからこそ、これは自分がやるべき仕事だと感じていました。

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私が組んでいたバンドEmilySugarがレーベル会社と契約後、初のアルバム「Feel U」を発売したときの宣伝ポスター

Q.02

就活に向けて行ったことは?

A

まずは、ネットで就活の概要を調べる、そして業界の概要をしらべ、様々なイベントに臆することなく参加しました。自分は学生時代にやっていたことや働くことへの想いに自信があったので、どの仕事がそれにマッチするのかしか考えていませんでした。長く働く可能性がある会社なので自分の目で見て、肌で感じてその仕事を判断していました。行動することに重きは置いていました。また、就活には面接やGDがあり、自分の良さを100%伝える必要があります。練習会にはよく参加していました。自分を盛ることは考えずありのままの自分を確実に理解してもらう術を学びにいっていました。意外と短時間で自分を100%理解してもらうのは難しいです。

Q.03

テレビ局を志したのはいつ?きっかけは?

A

テレビ局を志したのは就活終わりの6月です。私は夏採用で初めてテレビ局にエントリーしました。きっかけは、広告代理店、商社など様々な面接官に"君テレビ向いてると思うけどね"と言われまくったことでした。私はもともとテレビを見ないで有料配信動画ばかりを見ていたので、それまで受けようという発想もなく、受けても受からないと思っていました。テレビを見ない人間を取るはずがないと。しかし、食わず嫌いは違うと思い日テレにエントリーしてみました。GD選考が動画制作だったのですが、これが自分に刺さりました。音楽を作っているときの感覚に近く、自分が求めているものはこの会社にあるかもしれないと思い入社を決めました。

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CD発売に伴い、EmilySugarのコーナーがタワーレコード渋谷店にて展開されている様子

Q.04

採用審査の時、ES・面談などで心掛けたことは?

A

素直に自分を表現すること。今まで自信を持ってやってきていることをそのまま話せばいいと思います。かっこいいところも悪いところもそのとき必死に努力してきた自分の姿だし、結果。そこにその人の人間性が表れていると思うので、私は就活において"盛る"ということは一切しませんでした。本当の自分を見せて合わない会社は長いこと働く上で自分に合わないということです。ただ、この"本当の自分"を知ってもらうって本当に大変。なんせ面接は長くて50分程度。プライベートでもそうだけど1時間じゃその人なんてわかりません。良くも悪くも誤解されるので、短時間で自分を正しく伝える術を身につけたほうがいいです。

Q.05

就活中に困ったこと&解決法

A

短時間で相手に自分を正しく伝えること。そのためには自分で自分をわかっていないといけません。自分の人間性は良くも悪くも全て色んな行動に自然と出ています。それを自分で認識し、分析すること。これにかなり苦労しました。潜在的にはわかっていてもそれを自覚するって難しい。自分ってどういう人間なんだろうって今まで考えたことがありませんでした。就活をきっかけに自分の良いところ、悪いところ、欲求の優先度など色々わかったのでとても貴重な機会だったと思っています。ここで自分を理解して社会人になるかならないかで今後の生き方が大きく変わると思います。せっかくのいい機会なので、自分と向き合って自己理解を深めてほしいです。

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ファーストアルバム「Feel U」の全国ツアーの東京編。チケットはソールドアウトし、アンコールも起きた

Q.06

就活中の自分に今アドバイスをするとしたら?

A

視野を広げてもっと多くの企業を知ってほしい。日テレが自分に合う会社だとは気付いたのも他企業の面接官に勧められたからでした。自分では視野を広げて色んな業界を見ているつもりでも、1つしっくりくる業界が見つかると意外とそこばかり見て視野が狭くなっていることが多いです。過去の自分にアドバイスするなら、もっと広い視野を持って就活してほしいです。最終的に日テレにギリギリ出会えたのはかなりラッキーだったと思っています。

Q.07

働く前と働き始めてからとで感じたギャップは?

A

大企業だけど想像していたよりもやりたいことをやらせてくれる。正確には、やりたいことをやらせてもらえるチャンスをくれる。全部署宛てに番組企画を募集していたり、新規事業ビジネスの募集をしていたりします。年齢も部署も関係なくこのような機会を与えてくれることにはかなり驚いたし、感謝しています。日テレは影響力も資金力もかなりある会社なので、そういった会社でこのようなチャンスがあるのはとても恵まれた環境だと思っています。

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EmilySugarのコーナーがヴィレッジヴァンガードにて展開されている様子

Q.08

印象に残っている研修

A

印象に残っている内定者は呉本くんです。彼は報道に対して熱い想いを持っていて、学生のときから行動に移していました。自分が音楽に対して持っている熱い想い、行動に移すほど好きだという感情が強いところにとても共感し、同じモノを勝手に感じていました。"個人企画"という、内定者を呼んで自分を表現する企画を開くという研修があるのですが、彼の個人企画に参加してその想いを更に強く感じました。内容は"若者が選挙に行くことの大切さ"というものだったのですが、メッセージ性が強く、企画1つに対しても、何か相手に伝えたいという意志を感じて今でも強く心に残っています。彼のような仲間と出会えるのも日テレの魅力だと思います。

Q.09

就活生に一言!

A

素直!!これに限る!!偽りの自分では素を出している就活生には勝てない。就活は自己表現の場。自分が今までどんな想いで必死に生きてきたのかを表現する場です。皆さん絶対何かしら必死に努力した経験があると思います。就活の準備としてやることは、それを短時間で表現する方法を学び、練習すること。そして自分の素に合う会社を見つけることです。それでもなお、今まで頑張ったことないな〜って不安な人は今からでも何か必死に好きなことをやってみてください。努力や苦労のなかで学べることは多いし、価値観が変わることもあります。そんな経験を沢山して自分という人間を成長させて、それを面接官に伝えてみてください。

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