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2022.06.08 wed

2022年 新入社員の声 vol.04

2022年 新入社員の声 vol.04

PROFILE

報道志望

文化構想学部 文芸・ジャーナリズム論系 卒 白賀 エチエンヌ Shiraga Etienne
私の学生時代!

「できない」に負けず、「できうることに最大限に」挑戦した4年間でした。
生活費や学費を自分で負担していたため、カフェチェーンのバリスタとテレビ局の学生スタッフを掛け持ちし、多くの時間をアルバイトに注ぎました。テレビ局では学生スタッフ業務と同時に、学生向けウェブページの学生リポーターとして、さまざまな取材を経験しました。

アルバイトに勤しむ私(左:バリスタ 右:テレビ局の学生リポーター)

アルバイトに勤しむ私
(左:バリスタ 右:テレビ局の学生リポーター)

またフリーペーパー制作サークルの企画長として、タトゥーの特集企画を立案・執筆したり、作家も務める教授が教鞭をとるゼミで、取材活動やノンフィクション作品の執筆に尽力したりなどしました。
華やかで特別な世界とは程遠い学生生活を送っていましたが、振り返ると、貴重な出会いと経験に恵まれた4年間だったと思います。

NYから広島に突如移住してから高校卒業までの10年間ひとりで面倒を見てくれた祖母、大学卒業まで援助してくださった奨学金、大学時代に出会った友人や教授には感謝の気持ちでいっぱいです。

NYから広島に突如移住してから高校卒業までの10年間ひとりで面倒を見てくれた祖母、大学卒業まで援助してくださった奨学金、大学時代に出会った友人や教授には感謝の気持ちでいっぱいです。

Q.01

就活を始めたのはいつ?きっかけは?日テレに決めた理由は?

A

小学生のころから海外特派員に憧れを持っていましたが、志す理由が明確になった契機は、大学2年生の時に経験した岩手県陸前高田市の取材です。「この街は元通りにならん」と言い放った住民の声とやるせない表情に心を揺さぶられ、“取材されない限り見えない声”を伝え、新たな問題意識を与える記者になりたいと思いました。
大学3年生の6月から就活を始めました。当初はこだわっていませんでしたが、映像でリアル且つ繊細に事実を伝えたいという考えが強くなり、映像メディアであるテレビの報道記者を志すようになりました。
中でも日本テレビは、どの会社よりも私を“一人の人間”として見て接してくれていると感じ、入社を決めました。

Q.02

採用試験の時、ES・面接などで心掛けたこと

A

一つは、インプットを怠らないことです。
テレビを含むメディア業界は数年単位で激変しており、「テレビ離れ」というワードを無視するのは不可能です。「今のテレビ業界って?」「各テレビ局の強み・弱みは?」などと、とにかく業界分析を通して情報をインプットすることを心掛けていました。分析を踏まえて「今後、自分はこうして業界に携わりたい」というように、今後の見通しと自分がしたいことについて考えをまとめるようにしていました。
もう一つは、ありのまま挑むことです。面接官は自分より遥に人生の経験値が高く、嘘はすぐ見破られます。リアルな自分をさらけ出して、それでダメだったらご縁なしと割り切って面接に挑みました。

Q.03

印象に残っている研修や業務

A

内定者時代に取り組んだ研修です。未だかつて挑戦していなかったことに、約1年かけて自由にチャレンジする「個人目標」研修。入社直前の3月にはその集大成を1人10分間で発表しました。私は「人に見てもらうショートドキュメンタリーを制作する」という目標を掲げ、とある難民コミュニティに密着取材しました。とにかくカメラを回そうと躍起になっていましたが、そんな考えは甘いことに気づかされます。本音を引き出せるように取材を積み重ね、関係を深めることにほとんどの時間を注ぎました。不完全ながらも、メッセージを伝えるためには、撮影アングルでも編集でもなく、「カメラの裏側」が大切だということを肌で感じました。

同期の発表は個性あふれるクリエイティブなものばかりで脱帽!(撮影時のみマスクを外しています)

同期の発表は個性あふれるクリエイティブなものばかりで脱帽!
(撮影時のみマスクを外しています)

Q.04

入社前と入社後とで感じたギャップ

A

ポジティブな意味で、研修が研修らしくないです。本配属までの間、社内のあらゆる部署で研修を受けます。入社前は「長いな」と思っていたのですが、日本テレビの研修は座学などの一方的なスタイルだけではなく、自分の考えを発表する場面が想像以上に多いです。重要な会議に参加させていただいたり、社員の方々から真剣なフィードバックをもらったりと、その手厚さに驚きました。これまで知らなかった知識をたくさん吸収し、日本テレビのビジョンを直に学んでいると感じます。研修を通して「自分はどうすればいいのか」と考えさせられる日々です。「日テレは若手にもチャンスがある」とよく耳にしてきましたが、本当でした。

技術統括局の研修では、実際に利用されるスタジオでカメラ収録実習を経験しました!

技術統括局の研修では、実際に利用されるスタジオでカメラ収録実習を経験しました!

Q.05

就活生に一言!

A

Chillを頭の片隅に!
私は、周りと自分を比較する度に「なんでこんなにできないんだ」と自己嫌悪に陥っていました。この時、自分の視野は極限に狭くなっていました。そんな時は思い切り“Chill”しちゃいましょう。方法は何でもいいと思います。頭から就活を忘れてみてもいいかもしれません。そんな時に、ふと冷静に分析できたり、就活に役立つ新しい発見やアイデアに巡り合えたりするものです。
就活は受験ではありません。追い込めば必ず成果に繋がるのかと言えば、答えはNoです。今振り返れば、就活は正解がない不思議なイベントです。やる時はきちんとやる。Chillする時はChillする。ゆったり構えて、自分と向き合ってもいいと思います。

人には人の就活スタイル!アドバイスは大事にしつつも信じすぎず、自分の価値観を大事にして頑張ってください!

人には人の就活スタイル!
アドバイスは大事にしつつも信じすぎず、自分の価値観を大事にして頑張ってください!