ディレクター日記

パリ郊外のヴィトン邸、リビングルームは現在サロンとして使われています。
併設の建物にミュージアムがあり、初代ヴィトンのトランクや珍しいオーダー品、
そして日本の「長持」(衣類や布団をいれるふた付きの木箱)が展示されていました。
漆塗りで家紋のついたお雛さまのお道具にあるような奇麗な長持。
ヴィトンのお馴染のLVに花のマーク、
実は日本の家紋にヒントを得て考え出されたのだそうです。
こんなところに日本の影響があったなんて驚きです。
私たち日本人に圧倒的な人気があるのも、なにか近いものを感じるからでしょうか…。
サロン、ミュージアムともに、残念ながら一般公開していません。