白洲 正子
(1910〜1998)
随筆家、東京生まれ。米国ハートリッジ・スクール卒。
樺山資紀(明治期の海軍軍人、初代台湾総督)の孫として生まれる。昭和4年(1929)白洲次郎と結婚。18年、志賀直哉、柳宗悦の勧めで「お能」を刊行。能、絵画、陶器、史跡を題材にしたエッセイ多数がある。「能面」(昭和38)、「かくれ里」(昭和46)でそれぞれ、読売文学賞を受賞。
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