#5一緒に来るの夢だったんです
2026.08.08
「あなた、麻里子さんの何?」――。化粧品会社『野瀬化粧品』の第二ブランド事業部に勤務する雪村爽太(松村北斗)は、片想いを寄せる上司・野瀬麻里子(岡崎紗絵)の継母・サユリ(水野美紀)に呼び出され、麻里子との関係を問い詰められる。麻里子と同い年で、中学、高校、大学、さらに会社まで同じ…。25年間、麻里子の人生に付きまとってきた爽太の経歴を調べ上げていたサユリ。野瀬化粧品を実子・慶人(石山順征)に継がせるために目障りな麻里子を陥れようとするサユリは、爽太の秘密をネタに、あることを要求してきて…。
一方、麻里子は、中学生の頃に夏祭りで助けてくれた少年が、実は爽太だったのではないかと気になりながらも、爽太に好きな女性がいることを知り、恋愛対象から爽太を外してしまう。鈍感な麻里子に手を焼く秘書・竹田泉(佐々木希)は、「どうして、恋愛対象じゃなくなるんですか?麻里子さんの気持ちは?」と、麻里子の本心に訴えかけるが…。
そんな中、麻里子の父で『野瀬化粧品』社長・野瀬銀次郎(石黒賢)は、急に休暇をとった秘書・浅井豪太(夙川アトム)と連絡が取れなくなったことに困惑。出所した連続誘拐犯・畑野悟(田中要次)が関わっている可能性を考え、浅井の行方を捜し始める…。さらに、爽太を立岩殺害事件の容疑者とにらむ捜査一課刑事・佐倉泰輔(玉山鉄二)は、事件に関する新たな情報をつかみ…。それぞれの思惑が渦巻くなか、爽太の恋が大きく動き出す!!