2010年03月

愛蔵版 展覧会カタログ  石岡瑛子さん、特別インタビューを掲載

2010.03.03

世界屈指のアートディレクター石岡瑛子さんは、1980年代に日本で初めてレンピッカを
広く紹介した人物と言えます。
『肖像神話-迷宮の画家タマラ・ド・レンピッカ』(1980年 パルコ出版・絶版)で彼女はメ
キシコに最晩年のレンピッカを訪ね、5日間にわたって自宅に宿泊してインタビューを敢行。
自らブックデザインや構成も担当しました。
本展のカタログでは、石岡さんに特別インタビューを実施、30年ぶりにレンピッカへの思い
を語ってもらいます。

カタログは、2500円(税込)で販売致します。


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石岡瑛子(いしおか・えいこ)

東京生まれ。
東京芸術大学美術学部卒。
グラフィックデザイナー、アートディレクターとして資生堂、パルコ、角川書店などの広告キャンペーンを成功に導き、1970年代にセンセーショナルを巻き起こす。
1980年代に入ってニューヨークに活動の拠点を移し、映画、演劇、オペラから展覧会、ミュージックビデオ、サーカス、そしてオリンピックまで、幅広いプロジェクトの創り手として国際的に活躍。
アカデミー賞、グラミー賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、カンヌ国際映画祭芸術貢献賞など、国際的な賞を多数受賞。
1992年、ニューヨーク・アートディレクターズクラブ名誉殊勲賞により殿堂入り。
2002年、紫授褒章受章。
作品集に『EIKO BY EIKO』『EIKO ON STAGE』(共にCALLAWAY EDITION)、著書に『私デザイン』(講談社)。
近年の代表的な仕事としては、2008年北京オリンピックのオープニングセレモニーにおける
全コスチュームデザイン、2010年公開予定のブロードウェイミュージカル「スパイダーマン」の
コスチュームデザインを手がけている。


Photo©Brigitte Lacombe