2010年04月

プティ・セナクル主催 グルメレクチャー イベント報告&次回のご案内

2010.04.05

美しき挑発 レンピッカ展開催記念 
「味わい学ぶ、アール・デコ時代の画家の食卓」のグルメレクチャーが
4日(日)、表参道のフレンチレストラン・BENOIT(ブノワ)で開催されました。

プティ・セナクル主催によるこのグルメレクチャー。
今回は「レンピッカ展開催記念」として、特別に企画されました。

まずは講師・大原千晴先生(食文化ヒストリアン)によるレクチャーです。

大原先生は一時間にわたるお話は、
レンピッカがどんな時代に生き、どんな風にくらしていたのかを
大変、わかりやすく、ユーモアを混ぜて解説してくださるものでした。


社交に生きたレンピッカ。

大原先生のお話から、
レンピッカの"ひととなり"が目に浮かび、

女性として、画家として、妻として、母として
実に奔放に生きたタマラ・ド・レンピッカをより身近に感じることができました。

レンピッカや、1920年代、1930年代当時に、
画家が通い詰めたというカフェの歴史も勉強でき、
あっという間に一時間が過ぎて行きました。

ブノワ 003レクチャーの様子.jpg

レクチャーの後は、今日のためにブノワが考案した、特別なメニューが登場。


前菜
パテ・アン・クルート
ブノワ 004パテアンクルート.jpg

魚料理
ホウボウのポワレ
フヌイユ ソース ルイユ
ブノワ 005ホウボウのポワレ.jpg

肉料理
牛ランプステーキ胡椒風味 じゃがいものフォンダン
ブノワ 006牛ランプステーキ.jpg

デザート
ヌガーグラッセ ピスタチオ/パッション
ブノワ 007ヌガーグラッセ.jpg

という目にも美しいお料理でした。

どれもとても美味しいお料理で、華やかに日曜日のランチを過ごしました!

デザートのピスタチオは、レンピッカ展のメインビジュアルにもなっている
《緑の服の女》からインスピレーションを得たデザートだそうです!


展覧会のあとは、
ブノワからも近い渋谷・Bunkamuraザ・ミュージアムまで
散策がてらお立ち寄りいただき、
展覧会も楽しんでいただいたことと思います。

ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。


BENOIT TOKYO www.benoit-tokyo.com

プティ・セナクル www.antiqueeducation.com

《次回イベントのご紹介》


「栄華のときを永遠に~最後の肖像画家、レンピッカと肖像写真」

講師:堀 清英(写真家)氏
日時:4月11日(日)11:30~14:00
場所:ジェオグラフィカ(目黒区中町) 03-5773-1145
受講料:4000円 パスタランチ付き

詳しくは、プティ・セナクル www.antiqueeducation.com をご覧ください!