20万人突破!
『ルーヴル美術館展 日常を描く―風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』[~6月1日(月)まで]は、本日3月27日(金)、来場者が20万人を突破しました。
20万人目のお客様は、横浜市よりお越しの鈴木裕貴くん(15才)と奏佑くん(9才)。
(今日は、おばあ様、お母様と一緒に来場しました。)
お二人には記念品として、
日本テレビから、展覧会カタログと、《鏡の前の女》ミニ複製画が贈られました。
お子様の春休みを利用して久しぶりに展覧会に来られたというご家族は、「ルーヴル美術館という事で楽しみにしていました。フェルメールの絵が見てみたい。」とお話しされました。
ルーヴル美術館展は、4/6(月)まで高校生の皆さんは無料でご覧いただけます(要学生証)。春休みは、ぜひ本展で風俗画の歴史にふれてみてはいかがでしょうか。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


