放送内容

 

#20

2020年2月15日(土) OA

神奈川・真鶴町 老舗干物店の挑戦

相模湾に面した神奈川県真鶴町。
様々な種類の魚が水揚げされ、多くの干物店が軒を連ねる港町でしたが、
近年では過疎化し、若い世代の干物離れも進んでいます。

そこで行動に出たのが、明治10年創業のひもの専門店「魚伝」の五代目、青木良麿さん。

町の活性化のため、和食の干物を洋食として味わえる新しい干物づくりに挑戦。
フレンチシェフと共同開発し、その名も「アタラシイヒモノ」と名付けました。

「若い人たちにも干物をアプローチできるように、新しいことをやっていきたい」

良麿さんは他にも、食べ歩きしてもらえるようにと丸くて小さなコロッケを考案。
イカ墨を使った真っ黒な外見はインパクト抜群で、地元の子供たちにも大人気に。

ひもの作りの新しい文化が、人の輪を広げていきます。