東京・吉祥寺駅に程近い「カフェ ルミエール」――

店長の豊川さんが作る看板メニューは
メレンゲで包んだかき氷に火のついたラム酒をかけて味わう、「焼き氷」。

完成までに構想から1年半もかけたのだそうです。

そんな豊川さんが去年新たに始めたのは、「氷アイデア帳」。
お店のスタッフが考えたかき氷を新メニューとして採用しています。

さらに、イラストが得意なスタッフにはお店の看板キャラクターのデザインもお願いしました。

「スタッフが楽しそうにしている店の方が、お客さんも居心地がいいと思うんです」

みんなのアイデアが、多くのお客さんを楽しませています。

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