世界まる見え!テレビ特捜部
09/07/27 OA
奇々怪々 海底生物 WORLD

『ウミテング』
海底を這うように移動するユニークな姿のこの魚は、
その長く突き出た額の一部が、テングの鼻のように見えることから、
ウミテングと呼ばれている。
このウミテングは、体の色が海底の砂と同じような色にすることで、
敵となる魚の目をごまかしている。



『ウミウシ』
軟体動物のウミウシの仲間は、やたらとカラフルで動きも遅い。
魚たちの絶好のエサとなりそうだが、
驚くことに、彼らが捕食されることはほとんどない。
実は、ウミウシの多くは、体内で特殊な化学物質を分泌していて
それが、耐えがたいほどのまずさを感じさせると言われているのだ。
彼らのあざやかな体の色は「食べたらマズイよ」ということを、
警告する証なのである。



『ミナミハナイカ』
このイカは海底を歩きまわる珍しい種類で、
獲物を捕らえる時も、そっと歩いて忍び寄る。
そして、獲物に向かって、するすると長い腕を伸ばし、
目にも止まらぬ速さで仕留めてしまうのだ。



『カエルアンコウ』
この魚の顔つきは、まるで人間のよう。
しかも、そのヒレは、もはや手足と呼ぶのにふさわしいほどに発達している。
そして、目の前に獲物が現れるやいなや、電光石火の早ワザで、
一瞬にして獲物を飲み込んでしまうのだ。
彼こそ、まさに最強のこわもてハンターといえよう。



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