ルーヴル美術館による、「サモトラケのニケ」修復への寄付募集のお知らせ
© 2008 Musée du Louvre / Cécile Dégremont
© Musée du Louvre, dist. RMN / Daniel Lebée et Carine
© RMN (Musée du Louvre) / Gérard Blot / Hervé Lewandowski
© Antoine Mongodin, Pierre Philibert /
Conception graphique: Buro GDS / Musée du Louvre
日本テレビホールディングスは、当社のCSRのモットーである「さまざまな芸術文化に触れる機会を広げること」につながる活動として、ルーヴル美術館の「モナリザルームの改修」(2005年終了)「ミロのヴィーナスを含むギリシャ古典・ヘレニズム芸術ギャラリーの改装」(2008年終了)を支援してまいりました。
さらに、「モナリザ」、「ミロのヴィーナス」と共にルーヴルの三大至宝と言われている「サモトラケのニケとその周辺エリアの修復」(2015年終了予定)がスタートいたしましたが、当社はルーヴルとの強固な関係のもと、その修復にも協力をさせていただいております。
この度、ルーヴル美術館ではこの修復に対して、一般の個人の方からも幅広く寄付を募ることとなりました。寄付は、ルーヴル美術館のホームページ内に設けられた特設サイトの日本語ページから、インターネット上で行うことができます。 以下に日本語ページへのリンクを設けますので、ご興味のある方はご参照ください。