【こどもウイーク×日本テレビNNNいのちを守るプロジェクト】
もし、「あす、大きな災害が起きる」としたら——
あなたは、自分自身、そして大切な人を守る準備ができていますか。そして、こどもたちはそのとき、何を思い、何を不安に感じるのでしょうか。その「声」に、私たちはどれだけ耳を傾けてきたでしょうか。
日本テレビでは、2026年7月20日(月・祝)から7月26日(日)までの1週間、「こどもウイーク」にて、放送・デジタル・イベントを横断したキャンペーンを展開します。2023年、日テレ開局70年企画「こどもday」として産声を上げた本キャンペーンは、翌2024年に「こどもウイーク」へと進化。以来、こどもを取り巻くさまざまな社会課題に光を当て、多くの共感を集めてきました。そして、4年目を迎える今年のテーマは「災害」です。
東日本大震災から15年、熊本地震から10年という節目の年。日本テレビはNNN各局とともに「日本テレビNNNいのちを守るプロジェクト」を展開します。「あす大災害、だとしたら」を問いかけ、突如訪れる“まさか”を“もしも”へ——。視聴者一人ひとりが自分ごととして捉え、大切な人と自分自身の命を守るために何ができるのかを、ともに考えます。
今年の「こどもウイーク」では、「災害とこども」という視点から、地上波放送・デジタルコンテンツ・イベントを通じ、防災・減災への意識を高める情報を1週間にわたり発信します。
「こどもウイーク」のシンボル「JOINの木」、今年は、ヘルメットをかぶり、防災リュックを背負った特別仕様の「防災そらジロー」と一緒に登場です。こどもウイーク4年目にして、そらジローとコラボは今回が初!キャンペーンを盛り上げてくれる頼もしい存在として、こどもたちに寄り添いながら、防災・減災の大切さを、楽しく、そしてわかりやすく伝えていきます。
こどもの声に耳を澄ますことが、未来の安心につながる――。この夏、日本テレビは「こどもウイーク」を通して、“命を守るための行動”を社会全体に広げます。
【「こどもの声が、みんなの安心につながる」小・中学生アンケート】
地上波コンテンツでは『news every.』を中心に、こどもたちの“リアル”な声を可視化します。今回、日本テレビでは「災害についての疑問や不安」をテーマに、都内の小中学校に加え、2024年1月の能登半島地震で被害を受けた石川県輪島市立輪島中学校にもご協力いただき、全校生徒を対象としたアンケートを実施しました。
都内の学校に通う、災害を経験したことのないこどもたちからは「いざという時に動けるかどうかが不安(中1女子)」「逃げられなくなったら怖い(小3女子)」という不安や、「家族とはぐれたときどうすればいいのか(小4男子)」「学校でやっている避難訓練は地震と火災だけだから、ほかの災害についても知りたい(中3男子)」「スマホがつながらない場合、どのように連絡手段を取ればよいか(中3女子)」といった切実な声が寄せられました。また、「大人がいないときの対応(中2女子)」など、地震、津波、豪雨、猛暑、火災といったさまざまな災害に対し、「命を守る方法を知りたい」という声も多く上がっていました。さらに、日テレニュースNNNアプリでも6月に、「あす大災害が起きたとしたら、何が不安ですか?どんな疑問がありますか?」と問いかけ、多くの声が集まりました。
こどもたちの声は未来へのヒント。日常のなかで芽生えた率直な声を広く共有し、一緒に考えることが、大人とこども双方の“安心”につながる情報発信を目指します。
【こども目線の「安心の避難所」とは ワークショップを開催!】
地震、台風、豪雨、猛暑、豪雪——私たちは日常の中で、常に災害と隣り合わせに生活しています。ひとたび大規模災害が発生すれば、多くの人々が避難所での生活を余儀なくされます。しかし、その運営は大人中心になりがちで、こどもたちの声は十分に反映されているとは言えません。もし、こども自身が避難所を考えるとしたら——どんな場所が“安心”と言えるのでしょうか。
今年の「こどもウイーク」では、その問いに真正面から向き合い、こども自身の視点から「安心できる避難所とは何か」を問い直します。
7月25日(土)には、一般財団法人ピースコミュニケーション財団主催の「国連を支える世界こども未来会議※」と連携し、日本テレビにて、小学生によるワークショップ「こどもとつくる みんなの避難所」を開催します。当日は、輪島中学校の生徒ともオンラインでつながりながら、「もし避難所で一定期間生活するとしたら、何が必要?」「どんな環境なら安心できる?」といった問いを出発点に、こどもたち自身が主体となって“理想の避難所”を描き出します。
その成果は同日開催の「汐留サマースクール」ホールイベントで発表予定。こどもたちのリアルな発想が、ミライの防災のあり方に新たな視点をもたらします。
※一般財団法人ピースコミュニケーション財団が主催する「国連を支える世界こども未来会議」についてはこちら。
【木原さん×そらジロー「やってみる防災」イベント開催!】
7月25日(土)、汐留サマースクールにて、日本テレビお天気コーナーでおなじみの気象予報士・木原実さんと、お天気キャラクター・そらジローによる「やってみる防災」と題したホールイベントを開催します。当日は、こどもたちと一緒に、災害時に直面するリアルな場面をシミュレーション。「避難所に来たけどスリッパがない!そのときどうする?」「災害時でも我慢できないトイレ!そのときどうする?」——そんな“いざ”の瞬間にどう行動するのか、こどもたち自身が考え、体を動かしながら学びます。
さらに、国内最大級のホームセンターチェーン「カインズ」とのコラボレーションにより、「自分だけの防災バッグ」を考えるプログラムも展開。そらジローと一緒にやってみる——。楽しみながら学ぶ体験が、こどもたちの災害へ“備える力”を育てます。防災は「難しいこと」から「できること」へ。この夏、“行動につながる防災”を届けます。
※日時:7月25日(土)15時30分、日本テレビホールにて開催予定。事前予約も受付。詳しくは汐留サマースクールHPにて。
【「こどもウイーク」関連企画放送番組(予定)】
「Oha!4 NEWS LIVE」「NNNストレイトニュース」「news every.」「news zero」「真相報道バンキシャ!」(調整中)
【こどもウイークとは】
「こどもウイーク」の前身である「こどもday」は、2023年、日本テレビ開局70年企画としてスタートしました。日本テレビ報道局が主管する本キャンペーンは、「JOIN!~いっしょにつくる、ミライ~」をテーマに、こどもを取り巻くさまざまなニュースや特集を、地上波コンテンツを中心に発信しており、今年で通算4回目を迎えます。
こどもは、大切な社会の仲間たちです。おとなが決めたルールの中で一方的に守られる存在ではなく、自ら意見を表し、社会づくりに参加する権利を持っています。これは、2023年施行の「こども基本法」にも明記されています。
「この指止まれ!」と、こどもとおとながJOIN!して一緒につくるミライは、今よりきっとおもしろい。そのような社会の実現を目指していこうという思いを「JOIN!いっしょにつくる、ミライ」というキーワードに込め、キャンペーン報道に取り組んでいます。
2025年12月、「こどもウイーク」は、環境に優しい社会の実現を目指し、日本各地で実践されている「環境と社会によい暮らし」に関わる活動や取組を表彰する【環境省グッドライフアワード「実行委員会特別賞 子どもエンパワーメント賞」】を受賞しました。本キャンペーンは、これからもこどもたちの声に寄り添いながら、社会と未来をつなぐ取り組みを発信していきます。
キャンペーン概要
■タイトル : こどもウイーク
■テーマ : 「あす大災害、だとしたら」
■期間 : 2026年7月20日(月・祝)~7月26日(日)7日間
■「こどもウイーク」キャンペーンHP : https://www.ntv.co.jp/ntvkodomo
■「こどもウイーク」キャンペーン公式X : https://x.com/ntv_kodomo