#42023.03.18 放送
過去のできごとから絵を描くことを封印していた、特別な色覚を持つ倉石えな（桜田ひより）。しかしタレント・園宮蓮（八木勇征）と出会い再び絵を描き、バズり、蓮のマネージャー・眞美（岡本玲）からも蓮の絵を描いてほしいと頼まれる。
絵を描くためえなが蓮といる様子を見た、彼氏・悠真（豊田裕大）や友人で蓮のファンの斎藤麻里香（吉田美月喜）らは驚いてという前回……。
その後、悠真、麻里香はえなと目も合わせない。えなは自分を責めつつも、蓮が「国宝級彼氏オーディション」に生き残ったことに安堵する。
しかし悠真、麻里香は「絵を描きたいのかな」とえなを気にしている。悠真は、えなの絵に関する幼少期の辛い体験を知っていた。
えなも、偶然幼少期の自らの絵を発見し、父・保（丸山智己）からは驚きの一言が。
#42023.03.15 配信
完璧男子 タレントの園宮蓮（八木勇征）、人気バンドボーカル 芝田かえで（中島颯太）、歌舞伎町ホスト 天王寺綾兎（佐藤流司）、お笑い芸人 未読蒸しパンの田中俊吾（たける/東京ホテイソン）が様々なお題で「国宝級彼氏」の座を競う。
3戦を終え順位は1位かえで、2位田中、3位天王寺、4位蓮。
今回のお題は、女優・近江渚（鈴木ゆうか）を相手に「一生忘れられない人生イチの告白をせよ」。さらにファン投票も集計され、累計点数下位2人が脱落する。
「告白」は「必勝プランがある」と語る1位のかえでからスタート。出番を待ちながらその様子を見た蓮は「さすが」とかえでに伝える。さらに「家族と自分の将来かかってるんで」と正直な気持ちを吐露するなど、ギスギスしてきた蓮とかえでの間には変化が？
そして、最終決戦に進むのは4人のうち誰なのか？