#636 『鯛まつりの打ち込み』(16/8/14 放送)

愛知県 南知多町

鯛まつりはこの地の夏の風物詩として有名な奇祭。豊漁と海の安全を祈るまつりで、竹と木材を組み合わせ白木綿を巻いてつくった重さ約1トンの巨大な鯛を約60人程の若衆が担ぎ、豊浜を練り歩きます。クライマックスで、鳥居に鯛をぶつける時には、辺りに激しい衝撃音が響きます。

#636

■ DIRECTOR'S COMMENT

初めて訪れた愛知県南知多町。鯛まつりのため帰省している観光客で町は大賑わいでした。そんな中、感じたこと「この町、美人が多い!」浴衣やはっぴを着た方はもちろん、私服で祭見物をしている方、とにかく綺麗な女性が多かったです。若い方だけでなく、年を重ねたおばあちゃんも「若い頃はモテただろうな」と思う人ばかり。港町には綺麗どころが集まるのか・・・?少しばかり仕事に集中できない取材でした。(千葉朋寛)

■ ACCESS

アクセス・・・名古屋駅から豊浜まで車で約1時間

PAGE TOP

PAGE TOP