#1133 『アート砂像』(26/5/17 放送)

鳥取県 鳥取市

2006年の開館以来、今年で17回目の展覧会となる「砂の美術館」。今年のテーマは、世界的建築家のアント二・ガウディの没後100年の節目である事から、スペインをテーマに19作品が展示されています。「サグラダ・ファミリア」や「闘牛」「フラメンコ」「ドン・キホーテ」と作品を手掛けたアーティストたちの繊細で細かなこだわりは見所満載です。全ての作品が鳥取砂丘の砂と水だけで作られていて、会期が終了すると解体しまた砂に戻し再利用する、エコで環境にも優しいアートです。

#1133

■ DIRECTOR'S COMMENT

「砂の美術館」を知っている方は多いと思いますが、今回初めて撮影に伺いました。全ての作品が鳥取砂丘の砂と水だけで作られていて彫るのにも多種多様の道具を巧みに使いこなします。時にはシャリシャリと柔らかく時にはガリガリと硬い音を立てて砂像を作りますが、これが砂と水だけで作ったと思うと感慨深いものがあります。アーチストたちの細かな所まで繊細に表現するこだわりは唯一無二の作品とも言えます。(亀井清行)

■ ACCESS

「JR鳥取駅」から「砂の美術館」まで車で約20分

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